昨日、竹内 華子先生の"小華子養成ハンドリング講座"に参加しに富山県まで行ってきました
子ども達を3人連れての参加だったのに、快く快諾して頂きました
華子先生の心の広さに感謝です


そして、往復6時間、講座3時間について来てくれた子ども達に感謝です


"子華子ハンドリング講座"では、
「感覚と運動を脳でつなぐ」
ということを学びました
自分の手の感覚を最大限に発揮する為の触り方や感覚の研ぎ澄ませ方を練習しました

赤ちゃんに触れる為には、まずママの手から

つまり自分の身体がしっかり整っていないといけない
と実感しました
身体がフニャフニャ(インナーマッスル少なめ)の私はまず、
丹田(お腹)に力を入れないと
手の感覚が研ぎ澄まされませんでした
早速、今日からたくさん子ども達に触れて
ママの手でハンドリングしたいと思いました
子どもって本当によくわかっているんだ〜
と感心しました
登場する6歳の女の子
私の娘なのですが、
1番驚いたのは、
みんなで順番に背中を後ろから触れた時
私が触れた瞬間に「ママ?」と言って振り返りました
これにはビックリ

私:「えっ?わかったの?」
娘:「やっぱりママと思った
」と得意そう
後から「何でわかったの?」って聞いてみたら
娘は「だって、ママの手だから
」
嬉しい事を言ってくれて、私自身が1番癒されました

やっぱりママの手
って
子どもにとって大切ですね
みなさんも今日から
お子さんに優しく触れてあげて下さいネ
どうやってしてあげたらいいのかわからない
と思った方はお気軽にお問い合わせ下さいネ
うまじ助産所
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