こんばんはーTATUYAですm(_ _)m


すっかり嫌な気分ともやもやで一昨日は、一睡もできず(^^;;バッチリ、くまが出来てましたよ。


Blogを見ていた、師匠からご心配のTELも頂き(^^;;(^^;;

高知の頃からなんか変な人に絡まれるのが、自分で、しかもフッキング率100%で外れません。



ここからは時間に余裕があれば読んでも良いですよ(^^;;



第一幕
「シーバス、ジジイ炸裂編」


釣りしてて、酔っ払いおじさんがシーバスが専門だ!西村さんの一番弟子だ!と…はあ?


シーバスの釣りを完璧に教えますよ。


いや、自分シーバスしません。(当時はやってない。)キッパリと!(◎_◎;)


「この辺りのアジは、昔から変わってきて◯✖️△□……。」 
  


1時間経過。


「シーバスについてなんでも教えますよ。なんでも聞いてください。。」

「いや、たがらやらないんです。」

「シーバスやらなきゃ、釣りしてるとはいえないわ。」

「あなたは、スペイン語話せますか?私なんて長くスペインにいたから◯✖️△□…。」


一時間経過。


「あなは、何が釣りたいの?」


「アジングです。」※何回も言ってんのに。


「最近は、アジは厳しいですよ…どうですシーバスなんかは?」


「今日、12匹釣ってますよ。」


「……まあ、そんな時もある。出会いがしらに。」


実は自分は、高知アジングでホゲルことが年間通じて5回もない。当然釣ってた。

その人は、自分を嘘呼ばわり(^^;; ちなみに酔っ払い状態。面倒くさいやつやな〜(^^;;


結局、2時間、一方的に自分の武勇伝を聞かされた。大変だった。この時、pm3時…ゲローゲロー

走って逃げたら大きな声でシーバス、シーバスって何かいよった。 





第二幕
「イカ釣りの天才。」

エギングしよったら、


「おんしの動きはなっちょらん。」って話し始め、「その動き………素人とみた!」………。(; ̄ェ ̄)。


またか〜



自称、イカ釣りの天才らしい。


「旧月から魚のデータとらんと。データを」 

 
まずは、ネンブツダイを使ったヤエンの秘術を聞きたくないか?っと
 

「あ〜エギングしかしませんから〜(^^;;」



聞けば、誰も自分の話しを聞いてくれないらしい。


ちょっと油断したせいで3時間…イカが腐る…



第三弾
「自分以外はみんな嫌い。」




愛媛アジング遠征で、自分だけ爆釣。アジだらけなのに何故釣れんのか?と思いよったら、その人は気に入らんらしく。



「おたくは、どこから?」




「高知から来たんですけど。」





「道理でわしは、高知の人間大嫌いじゃ!」と怒り出した。




「あのー自分は愛媛の出身で勤めが高知なんですけど…?」  




 「愛媛のどこ?」





「東予です。」



「道理で、新居浜からあの辺りの人間にろくなんおらん。」


どこでも嫌なんかい…(; ̄ェ ̄)

なんで怒られてるの?2時間も…釣りする時間なくなった。



第四編
「目指す先が違う人」

ここは、受付で人も多い。太った人が入ってきた。

「あぁ〜寒い。」その時は冬だった。

長袖を着てたが、丈が短く、膝までめくり上がってる。


電話禁止なのに……

80才近い母親に金をせびってるようで…何回かあったみたいで、母親は渋ってる様子。

「10万円でええから。助け合うのが親子やろ?」

話の流れが酷くイヤホンの効果もないほど聞こえる(; ̄ェ ̄)  

またビミョーな奴やな〜ってちょっとだけ腹たってたけど、無視無視。

すると一回席を立ってどっか行った。 


しかし、すぐ戻ってきて。

「あぁ〜寒い。寒い。」って手袋をしだした。



お前か寒いのは、裾!足ほとんど出てるよ。手じゃないでしょ!って思いながら…    


やっと静かになったと思ったら、戸棚の本を読んでいる。

その方がいなくなってから、なんの本読んでたんやろ〜


その本のタイトル。






「日本の再生」



お前に出来るかぁームキームキームキームキー



こんな事が日常的によくあるんですよ…


他にも、動かなくなった婆さん っとかありますが?

あっ(^^;;もう十分ですよね、それではおやすみなさいm(_ _)m