今回、宇和島で釣ったアジをほぼ食べました。大半は友人K君にあげました。

胃袋を確認すると小魚が入っていました。イカナゴと思われました。
ちょうど1から2インチ程度の大きさでオクトパス1.8インチはマッチザベイトと言った感じ。

しかし、胃袋の中はカラのやつもいる。アミパターンとベイトパターンが入り混じっていたようです。

フワフワ脈釣りは、どのパターンでも強し!しかし、胃袋が魚のサイズは、25センチ程度あり、釣れた中ではでかかった。とういう事は今回はベイトに気付いていればサイズの釣りわけが出来たのでは?
気付いたのが、食べた後で遅すぎた(T_T)

イカナゴは砂から発生します。とうゆうことは重めのジグヘッド1g以上でボトムを早いアクションで釣れば反応があったかもしれない。

脈釣りの中で時に早いアクションになって反応したのかもしれない。

この課題は次回に持ち越しo(^▽^)o
来週また宇和島に行って試してみようと思います。



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