夏の奇妙なお話。。。
昨夜、午前1時過ぎ
ようこは、友達の家の近くの駅で待ち合わせしてて、
すぐに、
「ちょっと電話してくる。」
と、友達がコンビニへ向かいました。
ようこは、待っていようと駅を背にしてガードレールに腰掛けました。
しばらくすると、
後ろの方から
「ようこ」
ヨーコ「(?)今呼ばれた?」
「ようこ!」
やっぱり呼ばれていると思い、
「はい!」
と振り返ってみると、
10メートルくらい離れた先に、
3人組みのホロ酔いサラリーマンが立っていました。
ヨーコは、知り合いかと思い、薄暗い中彼の顔を確認しながら近付いていくと。。。
「誰っ( ̄◇ ̄;)
」
ヨーコ、一度会った人は結構覚えてる方なんだけど、
絶対知らない


「えっ、すみません、どこでお会いしました?」
と聞くと、
「え、わかんない。適当にようこっぽいから呼んだ(笑)」
って言われて、その人もヨーコの事知らなかった(゚Д゚)


まず、ビックリしてるのはその人の連れのサラリーマン2人(笑)
「えっ
知らない人なのに呼んだんですか
どこで会ったとか覚えてないんですか

」
「わからん(笑)」
ヨーコと、ヨーコを適当に呼んだサラリーマン
ポカーン('∇')

笑
え
ほんとに適当に呼んだんですか


って全員疑問文が飛び交ってるところに
「
ヨーコ絡まれてる?」みたいな顔で友達が戻ってきた(笑)
結局、お互い本当に知らない人で初めて会った人だったみたい(笑)
でも、ヨーコずっと後ろ向いてたからわかるはずがない。。。。
結構離れてるし、辺り暗いから知り合いでも分かりにくい
背中に自分の名前書いてるんじゃないかって思って確認したけど、
書いてないって(笑)
とりあえず、
じゃぁまた

ってバイバイしたけど、
めっちゃ不思議な出来事でした。
夏はいろいろ起こる季節なのでしょうか。。。
ブルブルぷーん
稲川よーこ
ようこは、友達の家の近くの駅で待ち合わせしてて、
すぐに、
「ちょっと電話してくる。」
と、友達がコンビニへ向かいました。
ようこは、待っていようと駅を背にしてガードレールに腰掛けました。
しばらくすると、
後ろの方から
「ようこ」
ヨーコ「(?)今呼ばれた?」
「ようこ!」
やっぱり呼ばれていると思い、
「はい!」
と振り返ってみると、
10メートルくらい離れた先に、
3人組みのホロ酔いサラリーマンが立っていました。
ヨーコは、知り合いかと思い、薄暗い中彼の顔を確認しながら近付いていくと。。。
「誰っ( ̄◇ ̄;)

」ヨーコ、一度会った人は結構覚えてる方なんだけど、
絶対知らない



「えっ、すみません、どこでお会いしました?」
と聞くと、
「え、わかんない。適当にようこっぽいから呼んだ(笑)」
って言われて、その人もヨーコの事知らなかった(゚Д゚)



まず、ビックリしてるのはその人の連れのサラリーマン2人(笑)
「えっ
知らない人なのに呼んだんですか
どこで会ったとか覚えてないんですか

」「わからん(笑)」
ヨーコと、ヨーコを適当に呼んだサラリーマン
ポカーン('∇')


笑え

ほんとに適当に呼んだんですか


って全員疑問文が飛び交ってるところに
「

ヨーコ絡まれてる?」みたいな顔で友達が戻ってきた(笑)結局、お互い本当に知らない人で初めて会った人だったみたい(笑)
でも、ヨーコずっと後ろ向いてたからわかるはずがない。。。。
結構離れてるし、辺り暗いから知り合いでも分かりにくい

背中に自分の名前書いてるんじゃないかって思って確認したけど、
書いてないって(笑)

とりあえず、
じゃぁまた


ってバイバイしたけど、
めっちゃ不思議な出来事でした。
夏はいろいろ起こる季節なのでしょうか。。。
ブルブルぷーん

稲川よーこ