反省文★
おはぁー
昨日、シェイプアップスーツ(？)に殺されそうになったぁー。
普通に着ててもﾁｮｯﾄ締め付けられる、ゲルマニュウム配合？
なんたらスーツっていうﾀﾞｲｴｯﾄ用のお腹とか、おしりにはくやつあるじゃん？
１枚でもちょい苦しいのに、
昨日張り切って２枚重ねて着てダンスﾚｯｽﾝ受けて、だいぶハードな運動したんょ。
飛んだり跳ねたりらじばんだり。
まぢ、ぶっ倒れる寸前で危なかったー
ﾀﾞｲｴｯﾄはほどほどにぃ～
エコだょ～
電気も水道も大切にぃ～
さっそく、
昨日ちょっと浮かれすぎのﾖｰｺは一人反省会しましたぁ。笑
ﾖｰｺがﾌﾞﾛｸﾞに彼の事とか書いたことについて、
間接的だけど勝手な愛情表現のつもりで、
きっと彼も喜んでくれると思ったﾎﾞｸ。
夜電話で、
「ﾌﾞﾛｸﾞ書いちゃった～
見たー!?見た!?
」
と、ﾃﾝｼｮﾝ高めなﾖｰｺに比べて
ちょいﾃﾝｼｮﾝ低い彼。
「なんか申し訳ないことさせちゃったね
」
。
「ほんとに良かったの？」
全然期待ﾊｽﾞﾚの反応。
ﾖｰｺは彼の優しさに気付かず、なんで喜んでくれないの
?
ちょっといやぁ～な空気になってしまった。
ﾖｰｺの一人反省会開始。
「付き合ってる」「彼氏・彼女」という肩書きや、
お揃いのもの、
カタチに残る愛がないと不安なんておかしいんだょね。
付き合ってるってだけで自惚れて、舞い上がって
それで終わりじゃない。
今までﾖｰｺは連絡がマメな人じゃなきゃ無理。
毎日でも会ってくれる人じゃなきゃﾔﾀﾞ。
そんな恋愛も間違ってないし、その付き合い方もｽｺﾞく幸せだった。
でも、連絡をとっていなくても、会えない時間があっても、
本当に相手を想っていたら気持ちは変わらない。
言葉にしなくても感じられる愛って、すごくリアルで、
言葉の大切さ、相手を想う気持ち、
そういう大事な事を大切に、ゆっくりゆっくり2人のカタチにしていけたらいいなって思った。
彼に中途半端や、適当という言葉が決して当てはまらない。
何に対しても、ちゃんとしてるのがわかる。
ﾖｰｺはよく「言葉使いに気をつけなさい」と怒られます(笑)
まだまだ子どもだからしょ～がなぃじゃ～んあはは～ヽ(゜▽、゜)ノ
としてる自分にちょっと恥ずかしく思った。
子どもだとか、大人だとか、
二十歳だとか、５０歳だとか、
関係ない。
女性としてのあり方、人としてのあり方を
すごく学ばせてもらってる
人に対して、ﾓﾉに対しての心がけとか、
わかってるつもりでもわかってなかった。
もし彼がいなくなったとしても、(ﾔﾀﾞけど)
一人で生きていけるくらいの強さをもっていたい。
自信はないけど、覚悟はできてる。
一緒に居る時間ちょっとなのに、
こんな大切なことを気付かせてくれて、
彼に出会えた事、本当に感謝してる
って「終わった」みたいになっとるやなぃか～ぃ(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
ゆっくり、ゆっくり、いい関係になっていければいいなぁ
その方が長く一緒に居れるしね
そんな事を考えていたら、またちょっと幸せを感じられたょ
あ、全然話変わるけど、
ﾖｰｺの姉がﾌﾞﾛｸﾞ始めたらしいです
たぶん、怪獣ばっか登場すると思う
ほにゃ、
今日も笑顔でにこにこぷーん
YOKO