タイニーハウスで田舎くらし

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四季の移ろいを肌で感じながら!

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  これまで長く使われて来たウッドデッキが腐蝕してしまい、使用不能となり造り替える事を決心。

 

まず、最初は解体作業から、枕木を敷いた通路部分は少し傷んではいるのですが残すことに。

 

その先にレンガを敷き詰め、縁石には古い大谷石。

 

またその先、解体した廃材の一部を再利用し、小さいウッドデッキを造った。

通路も一部廃材の古い大谷石と御影石を再利用。

 

小さなウッドデッキと住まいとの間に、メインとなるウッドデッキを現在作成中、もちろん廃材再利用。

 

コーナーに設置した野鳥型の水栓、盆栽用植木鉢の水抜き穴にジョウロの筒先をセットしホースを取付け、水栓ボールの出来上がり。

 

 

 

 

完成するのが待ちどうしい。

 

 


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  赤と白の小さな花、4月下旬から咲き始め丁度見頃を迎えた。そして次々と咲き続ずけ、11月末霜が降るまで咲き続ける。とりわけ手を加えるわけではないが毎年みごとに咲いている。

        花の名前は分からない。

 

寒さに何とか耐え忍び、無残な姿で2年目を迎えたモンキーバナナ。これから暖かくなるにつれてぐんぐんと生育し、バナナを実のらせてくれると良いな。

 

1年に2回実を付けるパッションフルーツ、しかし、秋の実は冬を迎えとこの地域では寒さで枯れてしまう。

しかし、2年前にサンルームが完成し、この冬初めて越冬に成功し完熟、食することが出来ました。

 

感激です。!

 

 


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   4月初め頃から、ハチ君達のお引越しの準備が始まった。まずは新居を探さなければ、新しい女王蜂が生まれてくる前に今までの住まいを出て行かなければならないのですが、とは言え、おいそれとお気に入り場所は簡単には見つからない。

 

総勢8,000の分蜂群の大移動の始まり。一旦太い木の枝に集結し、それから目的の場所に飛び出す。

 

  その時期を見計らい分蜂群捕獲作戦を開始。防護服を身にまとい特製捕獲網で蜂球を確保、そして穏やかに巣箱に誘導して行く。今年飼っていた4群の内の3群から、計10群以上分蜂したのですがことごとく失敗、捕獲出来たのは2群だけと不本意な結果終った。

 

捕獲した内の1群には空洞の丸太を加工して造った巣箱を与えたのですが、複雑な迷路状態になっている出入口が見つからず中にこもったまま、心配して居ましたが3日には正常に活動始まりひと安心。

そして、1ヶ月に及んだ分蜂シーズンが終った。

 

 


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  今年は好天に恵まれ、開催日前にもかかわらず、すでにチューリップは満開。スタッフさん達も準備追われていました。

おかげで駐車場の入場料金看板(入場料金1000円)も横倒しの状態、浮いたお金でお土産でも。

 

風車はすべてに於いて、現地オランダの技術協力により造られたと言うことで、まるでオランダにいるかのような佐倉チューリップ公園。

風車の中に入ってみると、風の力で風車を回し、水を汲みだしたり、小麦を精粉したりの工程を見ることが出来た。

 

 

植列ごとに地元の各小学校の立て札が立てられていましたが、子供たちが栽培管理しているのだろうか、とても見事な咲き具合でした。  本当にご苦労様でした。

 

 

オランダもテレビの旅番組で何度も見ているけど一度行ってみたいな。

 


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  ライトアップされた牛久シャトー。

アーチをくぐり、園内に

 

 

ライト照らされ、浮かび上がった満開の桜、その下で繰り広げられいる宴。

花見日和の週末は大賑わい。

 

園内のレストランも満席、予約しておいたテーブルで、夜桜を眺めながら特製満開地ビールで乾杯。

ここのビールはとりわけ旨い、料理も最高、今日はビーフで行こう。!

 

 

また、近いうちに来られるといいね。!

 


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