昨日は、ルネサンスの②から初めてしまい
すいませんでした。
ルネサンス建築の初期代表作といえば、これでしょー
フィレンツェ大聖堂
サンタ・マリア・デル・フィオーレ聖堂が
正式名称です。
1436年頃から、200年余りかけて建設された
ドームは、ブルネレスキという設計者が提案した、
八角形の二重殻構造となっています。

大理石による外観の色彩も特徴的で、
フィレンツェの象徴的作品と言えます。
また、ドゥオーモとは、その街を代表する
教会堂のことをいいます。
なので、
フィレンツェのドゥオーモ
=フィレンツェ大聖堂
=サンタ・マリア・デル・フィオーレ聖堂
ということになります!!
いろいろな読み方があるんですねー
