後半12分の日本の攻撃。

相手ゴール前でのワンツーは良いが最後が悪い。

狙いは良いが、本田がオフサイドになってしまった。

出し手は遠藤。

その後の20分過ぎには大久保がフリーで打ったが使えるところでもあった。


遠藤からオフサイドになったパスの時点での

10m四方の狭いスペースのプレーを取り上げているが、

ここは確実に左の外の選手を使い再度中に速いボールを入れた方が良い。

というか、これは絶対にしなければならないプレーではないか。

この選択肢があれれば、

もっと得点の確立が上がるということの理解、

点に結びつくため勝利につながるプレーだということを理解する必要がある。

それを知っての上でのあの中央のスルーパスでオフサイドならば仕方がないが、

この選択肢がないのならば誰かがこれを教えなくてはならない。


これができれば日本サッカーの将来も明るいが、

このポイントを日本サッカー全体で改善していけるかどうが、

この先に進めるかどうかなんだが・・・

これを誰が気付かせるのだろうか・・・


しかしこれ、そこが日本サッカーののびしろだから期待をしたい。

いやあ、この男、すごい持ってますね。

運も実力も。


前半17分過ぎでしょうか、

これで日本がさらに有利になりました。


ここからは、カウンターだけを狙えば良いと思います。

それと重要なのは、余計なファールをしないこと。

とても重要です。

この試合、我慢が必要です。

もう一度言います、余計なファールをしないことです。


さあ、日本は成長しているのだろうか・・・

真価が問われるところでしょうね。


あっ、遠藤に続き長友までが、遅延行為でイエロー。

これも特に必要ないプレーです。

あと4点取る気持ちで、一つずつ行って欲しいです。

カウンター狙いで。


まずは、守備。

次に、前線への正確なフィード。

そして、適正なタイミングでの攻撃参加と理想的な攻撃の終わり方。

これができれば確実に勝てる。

頑張れ日本!

ランランの元気が無いので、いろいろとネットで調べてみると・・・

プリュくんというロシアンブルーの猫ちゃんの闘病記があった。

http://yaplog.jp/sachi-pet/category_4/

これをすべて読みきったところで、瞳の奥で泣いてしまいました。

このプリュ君、この家族と一緒で幸せだったね。


うちのランランももう一度早めに病院に連れて行ってみようと思いました。


でも、そう考えると、

うちのランランは病院の先生のお話では、単なる便秘だったようですが、

今では、確かに暑さのせいかぐったりしていますが、

自力で便もおしっこもするし、フードもよく食べるしお水もちゃんと飲んでる。

爪とぎもするし、暑さのせいでだるいだけのような気がして。

でも念のためもう一回病院に連れて行こうと思いました。

http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=305294

最後の質問のヨコタノテ的な回答は、
男性が悪い。
理由は、事前に確認しなかったこと。これがすべて。

以下は、ほとんどが想像にすぎないかもしれませんが、
実体験や聞いた話を織り交ぜ、書いてみたいと思います。(^_^;)

こういうのって、昔から?そういう女性すべてがこうだとは言いませんが多いと思います。
しかも年齢に関係なく、特に1人暮らしの女性に多い傾向かな?と思われます。
勝手ながら、
現代の普通の女性が都心部で1人暮らしをしているとして、
その家計簿を想像してみます。
<収入の部>
給料(派遣社員が4割らしいですね)
<支出の部>
家賃、管理費、水道光熱費、
携帯・電話使用料、インターネット使用料、ipodダウンロード費用等、
洋服代、化粧品代、美容室、ネイルサロン、アイサロン、
お風呂用品、薬品等のその他の日用雑貨、
平日の飲食費、そしてやっと土日の飲食費です。
要するに、現在の都心部で1人暮らしの女性は
とにかくお金が掛かるということで
とてもじゃないが週末の食費までは回らない。

この記事のその行動から推測できるのは、
平日か土日の週末かわかりませんが晩御飯代を浮かせる為に
している計画的な行為のひとつにも見えますがいかがでしょうか。
(習慣化している場合は、計画的ではないかもしれませんが・・・)
無料で晩御飯が食べられるのならば、
誰とでも、どこでもかまわない、というような考えなんじゃないのでしょうか。
こういう女性(一部の女性であることを願うが・・・)の場合は、
出会いは、いわゆる出会えるところに行けば男なんていくらでも引っかかる。
(言葉は悪いですが)「メッシー君はいくらでもいる。」という考えのようではないでしょうかね。
「男はみんな、『今度飯食おうよっ』て誘ってくるもん。」
(怖い怖い・・・)

そうやって同じように奢って貰えるならば、
なるべく高級感があって美味しいものを食べたいのでしょうかね。
実際に高級な店に行けば、
後日のガールズトークで自慢も出来て優越感にも浸れるし。
これは実際に話しているのを聞いたこともあります。
いやあ、それがまた実に得意げというか卑下自慢のようなだったわけですが・・・。
「そこ、先週行ったよ。」
「すごーい」
「誰といったの?彼氏?」
「友達で、ただお付き合いで行っただけだから。」
というようなガールズトークのおまけつきとでも言いましょうか。

実はこのような味を占めてしまった女性たちが最近は多い様子で、
ガールズトークの延長で男友達に対しても、
「私はケチな男は嫌~」的なことを、平気で言ってしまう女性が実際にいるようです。
毎回のデート代もそのようですが、次の飲み会(いわゆる合コン)のときでさえも、
「ケチな男は嫌」ということが頭にこびれついてますので、
男側もその合コン代金の全額を男性側に負担させたそうです。
ありえないでしょ?
怖い世の中だと思いませんか。
というか、この男もそうですが、男がだらしなすぎる。
そこまでして、その女性に良い格好をしてそしてどうこうなりたいのか!!ってね。

話を戻し、この記事のような出会い*からのデートへの展開の場合ですが、
(*くれぐれも結婚相談所が出会いだったからですよ(^_^;))
その前にこの予防法としては、
事前にはっきりと聞けることが重要ですね。
「なんのためにまた会って食事をするのか?」
お互いに遊びならいいでしょうけれど、
一方がお遊び(又は食事だけおごってもらいたいから来るを含む)で
一方が真剣ならば、遊びの側はそれは逃げますよ。
だって、その人と真剣に交際するつもりなんか最初からまったくないのですから。
だから、最初から聞けばいいんです。確かめればよい。
暇な男性は良いでしょうけど、そんなにこの男性は暇なんでしょうかね?

結婚相談所で出会うような男性の場合は、いわゆる遊びではないはずです。
(いや、その手の悪い系の人もいるかもしれませんけど。。。)
そういう男性は、最初からいいところを見せようと必至なわけですから、
このキレイな女性と結ばれるならば「多少の(金銭・スケジュール的な)無理」をしてもかまわない、
という覚悟の上、そのようなスタンスで最初から動いていると思われます。

男性は出会う女性に対してもう少し強くなる必要があると思うのです。
傷つきたくなかったらね。
世の女性の行動パターンを見るといいと思います。
それを知り、いろいろと分析をする、ということはとても重要なことだと思います。
まあ僕もいろいろと経験をしていますから言えるのかもしれませんが(^_^;)

見てみるとは、
朝の電車の中や街中でもアンテナを高くして感じてみるということでしょうか。
例えば、そうですね・・・
通勤電車でひたすらメールをしている女性などの行動を見ると何か感じませんか?
一生懸命、黙々とメールをしていませんか?
ここで思うのは、その人の雰囲気と行動パターンを考えてみましょう。
するとどういうメールをこの朝の時間にしなければならないのか・・・
僕が良く思うのは、
この女性何人の男性の誘いに対して社交辞令的な返信をしているのだろうか・・・
その先では、何人の男性と食事だけのお付き合いをしているのだろうか・・・
という感じで想像をします。
しかし電車の中で思うことは、
今しているメールがその人の彼氏(一筋)であること、
そしてその人だけへのメールであることを
祈るような思いで見ていますけど、どうも違うようなんですよね。
まあ勝手な想像はこの辺にしておいて(^_^;)

兎に角、世の男性が舐められているのは確かです。
いったいいつからそんな男とされてししまったのでしょうか・・・
相手が上手なら、遥かその上を行かないと、
結婚なんか出来ないのではないでしょうか?
結婚なんか、夢のまた夢。

最後に、女性を見た目で選んではだめです。
選ぶ段階ではね。
つまり、これはそういう意味だったんですね。
選んだ後に決める見た目とはまた別の話ですよ。
(ハハハ、まったく説得力がないですか?(^_^;))

僕は、遊びや仕事の相手にはおごりますね。
しかし大事な彼女に対しては、ご褒美以外は基本割り勘ですよ。
そんなの当たり前じゃないですか。
お互い理解した上で、そしてお互いが将来を考えながら付き合ってるわけですから。
それ以外の男女交際なんて、僕に言わせればただの遊びですよ。
申し訳ないけど、なんの拘束力もない。
まあ、付き合う=交際の定義も曖昧ですが、
僕はだから最初から明確にする必要があると思いますけどね。
どういうつもりなのか。

これが一番重要で、でも一番わかり難いものかもしれませんよね。
早い段階で腹を割って話し合いが出来れば良いですが、
なかなか最初からできないものですけどね。
でもまったく出来ないわけでもないですよね。
相手から探ることも出来ますし。
それにはある程度の(特に失敗などの)経験も必要なのかな。
そう考えると、この男性は高い授業料を払ったことになるのかな。

いやあ、毎度毎度、この手の話は熱くなりますね~(^_^;))

金曜日に久々にLEOとご飯行って来ました。


とんちゃん美味かったなあ。


良い話、いっぱい聞けた。


また、やりましょう!!!

日本は勝てるチャンスがあったかもしれないね。


負けたのはとても残念だが、力の差は否めない。


次のデンマーク戦で勝利して欲しい。

勝って決勝トーナメントに進んで欲しい。

日本代表の目標はベスト4というのだから、

頑張って欲しいね。

じゃないとまた色々と書かれてしまうのだろうな・・・

頑張れ日本!

オランダの応援はオレンジ色に決まっているだろう!
でも実はオランダ・ババリアビールのキャンペーンガール?だったらしい・・・
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/06/17/KFullNormal20100617077_p.html

でもこれたったの36名ですよ。

それが広告活動に該当するんでしょうか?

仮に意図的にそうだったとしても何の効果があるのでしょうかねえ。

規模の問題ではない!とFIFAにいわれそうですが・・・

この記事は各ニュース電子版が取り上げているようだが、

AP通信によると、
「広告料を支払わずビール会社の違法な便乗宣伝を行ったとして、2人のオランダ人女性を逮捕」
との報道をした模様。
36人の女性が揃って着用していたはババリア社が用意したオレンジの服ではないか?というもので、
それを着てオランダを応援したことがダメらしい。
その服には、

小さいブランドタグ「Bavaria」が入っていたためにダメで逮捕なんだって。

これが問題視されているのは、

FIFAワールドカップの公式ビールとしてバドワイザーとの契約だからのようですね。
なかなか面白い記事でしょ。なのでついつい(^_^;)
「美女軍団」と書けばなんでもニュースになるみたいですね、最近。
で、取り上げる僕も僕ですね(^_^;)はい。

どうせなら、バドワイザーもバドガールを1万人くらい観客としてコスチュームを着せて
観客席に混ぜたらよかったんじゃないかななどと考えてみましたが。
スーパーモデルを含むモデルたちによる1万人のバドガール・・・
その様は、壮観でしょうね。

できればそういうの個人的には見たいですがヽ(´▽`)/

そもそもバドガールのコスチューム、ドン・キホーテに1万着はないでしょう(^_^;)

って南アフリカにドンキないですから、残念!古い(^_^;)

ペラーダスター(ミナミオリジナル)
パラメヒコ(プーマ)
スフィーダカズモデル(プーマ)

なんと言っても小学生の時に憧れた
シーザ・メノッティ(プーマ)というサッカーシューズは
今でも一番欲しいサッカーシューズです。
(子供の頃買えなかったもんね・・・)

最近はアディダスも履いてみたいですね。

近々、カズモデルでも履こうかな。
乾燥しまくりだから、少し湿らせ足に馴染ませてからから履こうかなあ。
ちょっともったいない?(笑)
何度か使用したけど綺麗な状態で残ってるんです。
昨日の日本の戦い。
体を張った守り。
倒されても文句を言わない精神力。
内容は別として、本当に誇りに思う戦いだった。

ただひとつだけ。
大久保選手が激しく寄せられボールを失うシーンの直後に見せる、味方に対する激しく怒鳴る仕草や表情が気になった。
本番の試合であれは?
まあ、わからないわけではないが、
試合前にきちんと打合せしていたのに
周りの選手がやらないからあの態度ならわかる。
しかし、打合せなく一人で言っているだけなら
言われてる方もポカーンだろうから
きちんと打ち合わせをした方が良いだろう。

大久保選手もプロならば、
そこで自分に何ができて何ができないかを理解し、次のプレーを予測し、
マイボールの状態を悪くしないうちに
早めにボールを叩いておく又は他のプレーを選択する必要があるだろう。

僕には、毎回毎回苦し紛れにしか見えず
ミドルゾーンでのプレーの質が低いんじゃないの?
と思った。