http://news.livedoor.com/article/detail/4883396/
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/snk20100713024.html
まあ、誤審はしょうがないけどね。
でも、選手たちはその判定で人生が変わるわけです。
野球選手もデッドボール1球で人生が変わることもある。
今日は例えが下手だね。(汗)
だから、事実が答えでありがそれが正しい判定であって欲しい。
それが僕の考えかもしれないね。
そう、そのセンタリングがオフサイドだったのではないか?と言ったわけです。
スペインの優勝は納得いっている。
間違いなく一番強い。
しかし延長後半の決勝ゴールはオフサイド
ではないだろうか?
またこのくだらないオフサイドルールが大事な勝敗を左右してしまった、
と個人的に思う。
最初のセンタリングがオフサイドであって、
ゴールシーン直前のパスはオフサイドとは言っていない。
だがこの二つのプレーは現行ルールで判断するのも非常に難しいかもしれない。
微妙?
何度ニュースを見ても僕にはオフサイドに見える。
これは、オフサイド廃止論者ではない僕だが、廃止には賛成だから?
そう見えるのかもしれない。
ああ、好みの問題に似ているかもしれないね。
このシーンだけを言えば、
オフサイドのルールがなくてもこのゴールは生まれたのは間違いない?
いいや、守備をする位置が変わるからこのゴールは生まれないのではないか?
マークする選手は必ず後方のゴール側の内側につくはずだからだが・・・
このオフサイドのルールの悪いところを考える個人的な理由は、
「オフサイドラインを引いている」という守備側の油断が必ず含まれている部分にあると思う。
そして、不明確であるために生まれた判断と、
それによるジャッジ(誤審を含む)で生まれたと言っても
過言ではないであろうゴールがたくさんあるのではないか?
と考えさせられるからかもしれない。
ゴールシーンのビデオ判定は必ず導入すべきである。
ゴールか否かの判断は重要だからだ。
一方、このオフサイドのルールは本当にサッカーにあるべきなのだろうか?
僕はこの「最終局面」においてオフサイドの主張は
間違った守備(ポジショニング)であるととしか思えない。
そういう意味では、オランダがある意味かわいそうであるが、
スペインはオフサイドルールがなくてもあのような得点をとって優勝していたと思う。
でもそれはどのチームにも言えることであるが、
そうなると誰でもシュートを打っても良いと思われるバイタルエリアの攻略方法が変わるし、
サイドの使い方も変わるはずだ。
戦国時代に攻めるのは敵の国の城そしてその天守閣である。
守るべきは国中の城である。
これをサッカーに例えれば、敵陣の小さな城を攻略しそして本丸であるゴールを目指す。
それを死守するのは当然である。
人一人とも入れぬ様するのが本当であるはずだ。
このオフサイドルールは敵の本丸前での待ち伏せ行為を禁止している。
そんなことが出来るはずがない。
しかしどこの世界に本丸前で殿様を独り残して敵の侵入を許すだろうか。
必ずそこに味方の護衛=守備をつけるはずだ。
それらは敵の攻撃を自分の力で防ぐべきである。
それなのにルールに助けられるというのはいかがなものか?
サッカーに戻すが、
ゴール付近まで攻め込まれた挙句にそれやったらオフサイドだ!それは反則だ!
これはどう考えても戦いにおいては駄ルールではないだろうか?
僕はそう思う。
要は完全に破られたゴール前でもそのルールは適用されてしまうわけである。
こうなると、タイミングさえ合えば、オフサイドの罠に引っ掛ければ良い。
つまり、最後のところで守れなくてもルールが助けてくれる。
そんなの本当に強い守備なのだろうか?
僕は頑固か?(汗)
こんなのは、強靭な相手へ抵抗するために本当に強い者がする守備=戦いではなかろうが。
攻め込まれても絶対に自分達の力で防ぐ!
いいや、それをも完全に崩してみせる。
「そんな完全なサッカーが見てみたい。」と僕は思う。
最後に、オフサイドのルールの良さもわかる。
でも、そろそろ、あの曖昧さにどうかと思うんだ。
美人率高し! 婚活バー『Singles Bar GREEN 六本木』へ行ってみた、を拝読して。
http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=327723
まずは、お読み下さい。
ある意味、面白いです。というかウケル・・・
「彼氏や彼女がいても、うまくいっていなければ婚活してもいいんじゃないの?
と思うのは、記者だけだろうか。」
とありますが、
これさあ、ちゃんと分かれてから婚活しようよ。(^_^;)
婚活は就活じゃないんですよ(^_^;)
うまくいってない相手(彼氏・彼女)にも、婚活の場で出会った人にも、
どちらにも大変失礼なはなしですよね。
一体何を考えているんでしょうか。
何を考えているんだ?と言えば、
上記のこれもどうかと思いますが、
その前に、だいたいなんなんですか、これ!(本文序盤)
「記者もそんなロマンスを期待しつつ、上下セットの下着を身に着け、
『Singles Bar GREEN 六本木』へ向かった。」
えええーーーーー?
婚活しに行ったその日に何をする気なんですかね?
ちょっと、海外シネマに影響されすぎじゃ?(^_^;)
どんだけメルヘンなんですかー!(^_^;)
俺は嫌だわこういう人。
しかもわざわざ下着を仕込んで行っちゃうんですよ。
この思い込みで行って、そしてその晩に1人で帰宅したときの空しさ・・・
いえいえ、そうじゃなくて、
誰でも気に入ればOKみたいなスタンスが
その、最初からってのがなんか不潔っていうか、卑しい。
あー嫌だ。
(本当にすみません。でもこれは素直な僕の本心です。)
まったくこの人、
あと10年程の間、後悔するほど遊んでから婚活をしたほうが良さそうですね。
ていうか、これを書いている人って、実は女性の不利をした男性だったりして。
こんな女性が本当にいるんでしょうかねえ。
僕にはちょっと信じられませんが(^_^;)
さてさて、
しかしまあ、世の中は益々晩婚化なんでしょうかね・・・
昨日参院選が終わりましたが、
この辺の話は大差で楽勝当選した蓮舫さんにでも、
「仕分け」も大いに結構でとても良いんですが、
この晩婚化についてもご一考頂きたいものです。
TOPアイドルに成長したAKB48
下積み時代には、公演のビラを配っても無視されていたそうですね。
メンバーで人気上位の篠田さんは当時、
一度オーディションに落ち秋葉原のシアターの売店で働いていたそうです。
その頃にシアター前の路上でビラを配ったりしていたそうです。
今では信じられませんね。
今のAKBは握手会に2万人ものファンが来てしまうそうで、
その全員と握手を終えるのその時間は7時間かかるそうです。
この間、休憩なし。
この人気と責任感はハンパないですね。
さすが会いにいけるアイドル。
http://www.scramble-egg.com/artist/akb48/2006_02sakura.htm
(スクランブルエッグさんのサイト)
「桜の花びらたち」を初めてテレビで聴いた時、
また彼女達を秋元康さんが仕掛けていると聞き、
間違いなく売れると思いました。
しかし当時は、写真のように皆が普通過ぎて、
なんかぴんと来ませんでしたが、
最近は、オーラでまくりでしょうね。
2キロ先からでも見えるくらい?
もう僕も、テレビで「ポニーテールとシュシュ」が流れると、
振り向いて何かをやっている手を止めて見ちゃいますからね。
(単に水着が好きなんだろ?)
「会いにいけるアイドル」
僕は行きませんが、
この人気は本当にすごいと思いますね。
僕が高校生の頃のオニャンコクラブ並?
いえいえ、もう既にそれをも超えているかもしれませんね。
一体この人気はどこまで行くのでしょうか。
僕も楽しみです。
**
デビュー当時の画像は必見です。誰が誰かはわかりませんが。
この画像を見て、4年後にこんな人気になるなんて誰が想像できたでしょうか。
ほんとすごいことですね。
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/100707/scr1007071145025-n1.htm
問題なのはルールであって、オフサイドルールに難あり。
ビデオ判定も良いかもしれないが、それはゴールシーンだけにしてほしい。
そして、オフサイドのルールを廃止しろってば(笑)
誤審とオフサイドのルールの解釈の違いなどが
大事な試合を左右するようではならないはずだ。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100706-OYT1T00860.htm?from=main1
公共の定義が問われそうだね。
そもそも誰が認可したの?
計画段階の試算表を見せて欲しいものだ。
今回の2010W杯日本代表の岡田監督の目標達成率を考えてみました。
昨年度の評価(MBO)managing by objectivesがボーナスに反映されている時期ですからね。
6月末のボーナス支給時からこれを考えていたのですが、
今日やっとその答えが出ました。
いろいろな方法を考えましたが、結局シンプルに。(汗)
その導き方はこうです。
結局非常に簡単で恥ずかしいくらいですが・・・
大会参加チーム32チームで順位ごとにポイント換算します。
1位=32点獲得
2位=31点
3位=30点
4位=29点
・・・
・・・
8位=25点
9位=24点
・・・
・・・
16位=16点
日本の目標4位で→29点以上を獲得することが目標。
しかし成績はベスト16。
順位決定戦がないため、9位(24点)~16位(16点)の範囲内に該当することになります。
これらを元に達成率を求める。
成績を9位、と考える場合は、24/29=82.75%~
成績を16位、と考える場合は、16/29=55.17%
という範囲で「目標を達成した」ということになりますね。
定量的にはこういう導き方ということです。
これを定性的に書くとなると簡単にはかけませんね。(^_^;)
非常に難しいわけです。
ベスト4が目標値で、実績はベスト16。
この達成率は?・・・。
比較的数値的に求めやすいのが、本田選手の目標の優勝の場合と、
韓国代表パクチソン選手の発言の場合。
本田選手の場合は、1/32→16/32なので単純に50%です。
パクチソン選手の発言だった「韓国の現実的な目標は、ベスト16」でしたから、
これは達成率100%ですね。
一方、「目標はベスト4」の岡田監督は、結果ベスト16だったので普通に計算すると非常に難しい。
それで時間がかかったわけですね。
ベスト4は1/8で、ベスト16=1/2だから分母を合わせると4/8。
ベスト4を数値的に言うと難しい。
まあ3/8不足しているように見えるので?でもここから達成率を求めると言っても、
ね?難しいでしょ!(笑)
ということで、世間を騒がせた岡田監督の「目標はベスト4」発言からこっち、
まぢかよ~だったわけですが・・・
とまあいろいろと考えてきました、
今回の日本代表の活躍による目標達成率は、
「高くて83%、低くて55%の範囲内」ということのようですね。
これはあくまでもヨコタノテ限定的な発想によるものですので、あしからず(笑)
これは余談ですが、一般企業で言ったら、
かなり低い達成率になり、即完全に左遷でしょうね。
世の中は大変厳しいのです。
これが一番言いたかったのかもしれません。
目標とは、ギリギリ頑張って達成できるか出来ないかの線で決めるものと教わっています。
また新規事業計画などはそこから3割減で計画する。
僕が新規事業を計画したときは達成率100%超えたんですが、
当時、とても厳しい状態にまで落として試算したものです。
ということで、目標設定は適正に。
遊びじゃないんですからね。
個人的には、あの時韓国代表のパクチソン選手の目標設定に感心したため、
今回はしっかり?(笑)書いてみました。