高橋尚子選手(34)が東京国際マラソンで3位。


報じられた内容は、土佐礼子選手(30)とデットヒートを繰り広げたが自ら失速し後退。

そして終盤、マラソンとしては無名の新人の尾崎朱美選手(29)にもかわされ、3番目に競技場に入ってきた・・・という記事。


終了後の記者会見では、

脹脛の痛みがあって練習不足だったことを打ち明け、今大会をスライド(回避)するつもりだったと言った。

最後に、引退はしませんと。


勝てる力があるならば勝った欲しかった。

僕がいえることは何も無いが、ここを読んでいる人ならば僕が何を言いたいか分かるはず。

言いたいことは全て書いてある。それがヨコタノテである。