仕事から帰って、今日は自主練習を休んだ。
連日練習と試合だったから今日は良いだろうと・・・
ゆっくりでもないが、クラブの会計やらなんやら溜まる一方なので、
やらざるをえないので休んでやったというところか。
でも出来ないわけでもないので、少しだけ体を動かす程度にしておいた。
明日は千駄ヶ谷か神宮が空いているだろうから、行って蹴る予定。
正月、クリスマス、バレンタインはフットサル場は予約入らないからね。笑
移動中に見たトリノオリンピックのハーフパイプ女子。
今井メロがどれほどか?と期待していたが残念な結果だったね。
あれって体が冷えていて動かないんじゃないかな?って思ったがどうなんだろう。
勝った選手は、明らかに体が動いている。
キレが素晴らしいのとスピードと高さがぜんぜん違う。
そしてその域での技術の素晴らしさ、そしてフォームの美しさ。
エッジからボトムへ、そしてボトムからエアーまでの進入速度がぜんぜん違う。
勝った選手は勝って当たり前の強さと速さと美しさがあった。
とても判りやすい。
強さと美しいフォーム。
どれだけ自分を知っているか?
そのこだわりに見えた。
何でも世界一は凄いって事。
当たり前か。