来期のヤクルトの監督は古田選手(40歳)。
そう監督兼選手である。
難しいポジションをやると決めたわけですからやりますという。
これについて経験者でもある野村監督(現シダックス監督)は、
「どう考えても無理な事。でもまあ優秀な助監督かヘッドコーチがいた方がいい。」と言う。
そうだろうな。
選手の中でも孤独になりがちな監督兼選手である。
しかし相互理解があれば可能だろう。
実力のある捕手であり、元首位打者である古田選手。
凄い人物である。
こんど神宮球場に練習を見学に行こうと思う。
握手でもしてもらおうかな。
僕も同じだな。
監督兼選手でやることは大変である事は事実。
なかなか監督だけをやれる人材は今はいない。
ならば中でやりくりしなければならない。
選手間の相互理解が必要であり、ほんとコミュニケーションが命。
名将野村監督は、助監督かヘッドコーチを置くと良い。
なるほどな。
まず僕の考えを理解してくれて、それを伝達しておき
すべてが想定内であれば良いが、
不測の事態も起き得る。
そんな時の対処に対し知恵を出し経験とアイデアで乗りきるためのマニュアルが必要。
脳にインプットされていればそれで良いが、やはりあった方が良い。
助監督かヘッドコーチかあ・・・
考えておこうと思う。
右腕となる人か・・・
確かに需要だね。
既にいるけどね(笑)
さあまた明日からも頑張るぞ!
今夜は今から義経見ま~す!
ではまた明日。