報告。
GALO☆FUTSAL CLUB TOKYO U-15は
全日本U-15フットサル選手権大会東京都大会準優勝した。
監督はTOPチームの横江塁選手。
この結果は素晴らしい結果だと思う。
普段からの塁の指導と中学生たちの頑張りによるものである。
本当におめでとう!
公式HPに選手の声と監督の横江塁選手のコメントが入ると思いますが、
神様が素晴らしい結果と課題とともにくれたと思う。
本当におめでとう!
TOPカテゴリーのBチームも公式戦だった。
結果的には5-0というスコアー。
決定機を決め防いだためこのようなスコアーになったとベンチで見て思った。
思う事は技術の高い選手が多いということ。
個人で打開して決定機を作ってしまう。
このレベルであのスペースで出来るという事は、
限りなく上でも出来る可能性があるということを僕は常々言っている。
そこで出来なければ上では難しいだろう。
僕が、そのレベルでの結果を重要視することと、
下から上がってくる事の重要性を言うのは感の良い人なら分かるだろう。
自信を付け力をつけてくることが1番だからだ。
しかもそれを自分で経験している事が大きい。
「シンデレラなんてものは狙ってなれるものではない」と言う事だ。
経験が無ければ経験を積む。
何にでも下積みはある。
結果の影には多くの経験と下積みが必要で二階級特進なんてものは戦死したときに頂ければ良いものだ。
逆に言えば特進するときは階段を踏み外す落とし穴だったりもする。
だから、一つづつ上がって行く必要性があると僕は思う。
現在地を知り、自分に何が足りないかを知り、謙虚でありそして努力を惜しまない。
女子部も頑張っている。
競技系の選手の絶対数が少なく感じる。
その中で質の高いサッカーを出来る選手がどれだけいるか?
それでもみんな必死に頑張っている。
今日のU-15、そしてBチーム、そして夜に個人的に誘われた明日のための調整にと行った最高の芝でのサッカートレーニング。
帰りながら最高の環境だなあとしみじみ思いながら公園の夜道(小道)を自転車で帰った。
あっという間に灯かりが見えてきてしまう公園通りに出てしまい・・・
さっきまでのナイターと、一瞬の森の中の夜道とすべてに感謝すると共に、自分は幸せだなあと考えていた。
続けるって事は素晴らしい事で、恩師である鈴木善雄先生(善さん)の年賀状にも書いてあったが、
「継続は力なり。」
本当に今の僕には最高である。
今日もいろいろと楽しかった。
レオ誘ってくれてありがとう!嬉しかった。走ると馬並だな(笑)
リオも沢山のナイスパスサンキュー。超やりやすかったよ!
佐々木さん、日比、はじめいつもお世話になっている皆さん、サッカー混ぜてもらってどうもありがとう!
塁もご苦労さん!次は関東大会だね!選手達もお疲れさん!良い経験をしてまた強くなっただろうね!
Bチームもお疲れさん。今度焼き肉行こうな!っていうか俺も連れて行けよ!(笑)
じゃあまた明日!
みんなに感謝します!