サーリセルカから長距離バスでロヴァニエミのサンタクロース村に到着。


サンタクロース村のこの建物2階のお店でスーツケースを預かってもらいました。店員さんは韓国人でした。現実に戻る…ショボーン

5ユーロで18時まで。重い荷物から解放〜。そしてお互い一人旅の鈴木誠也選手似の方ともここでお別れ。


サンタクロースオフィスと本物の雪だるま。アジア人はここでも多かった!私もだけど。


夜はこんな感じ。重い荷物を持ってロヴァニエミの街を歩きたくなかったから夕方までいました。


北極圏との境界線です。実は少し違うというネット情報もありますが気にしない。


この上の線、


夜は青いライトが灯され、北極圏境界線かと思われます。


東京まで7340kmでーす。


この建物の中で行列が出来ていたから、サンタクロースと写真を撮れるのかな?


でもここでもサンタクロースと写真を撮れるのかな?一瞬開いた扉の向こうにサンタさんが居たような…そして写真を販売していました。皆さんそれがメインでしょうけど、私の目的ではなかったから調べていませんタラーアセアセ


サンタクロースグッズも沢山!サンタクロース村のポストに入れたハガキがクリスマスに届くサービスもあります(有料です)

これだけしました。

ローマ字の名前を別紙に書いて、それを見てスタッフさんが名前を書いてくれます。下書きの紙に漢字で書いていたら「漢字だったら自分で直接書いてねー」というような事を言われました。難しいんでしょうね…

北極圏証明書 4ユーロ 自分への思い出に(赤い所は名前なので隠しています)。