2024年2月に秋田県と山形県を一人旅して来ました。


湯めぐり号に乗って、乳頭温泉郷の湯めぐりに行って来まーす。

去年の時点の湯めぐり時刻表


去年の時点の時間と料金です(湯めぐり帖持参者は2,500円の中に入浴料と湯めぐり号料金が含まれています)

事前に調べていた時間と違うお宿があったから入浴順を変えましたアセアセ気付いて良かった。

鶴の湯温泉を出発したら、鶴の湯温泉別館「山の宿」に到着。ここは湯めぐり帖に入っていません。

この2つの宿は近いけど、残りの宿からは離れているので、湯めぐり号は必要かも。休暇村・妙乃湯・大釜温泉・蟹場温泉は歩ける距離です、

ちなみに孫六温泉と黒湯温泉は休業中だった為、行っていないので距離感はわかりません。

休暇村到着。温泉は17時までだから一番最後にして、とりあえずランチ。



きりたんぽ鍋定食にしましたニコニコ体の中から温まりましたよ〜

お刺身も付いて、旨いっ。


まず14:00までの妙乃湯で入浴。

このお宿だけ、以前も日帰り入浴した事があります。女性に人気の宿と言われるだけあって、照明やインテリアにこだわっています。

以前は混浴風呂に入ったから、それ以外を。石を敷き詰めたのもあり、足の裏が痛気持ちいい笑い泣き


次に15:30までの、一番奥にある蟹場温泉。周辺の沢にサワガニが沢山いた事から名付けられたそう。

混浴風呂もあるけど、女性風呂の内湯と露天風呂だけ。知らない御婦人とお話しながらの入浴です。


歩いて戻って

16:00までの大釜温泉へ。

廃校を移築復元したそうで、懐かしい木造校舎のような感じです。内湯と露天風呂へ。


最後にランチをした休暇村の内湯と露天風呂へ。ここが一番熱くて硫黄の香りが強かったです。

そして湯めぐり号で鶴の湯へ戻ります。