首都圏以外の一部小売店でも保存のきく食料や必需品の品不足が目立ってきた。
メーカーが被災地をはじめ東日本への商品供給を優先、消費者も買いだめしているため。
東京電力の計画停電が始まった関東の家族に送ろうと電池などを買い求める人も増加。
品不足は政府の買いだめ自粛要請などを受けて首都圏で改善に向かっているものの、地域は広がっている。
関西地盤のスーパー、イズミヤは水や乾電池の品薄が続く。まとめ買いを控えるよう店頭で告知し、
一部商品は購入数を制限している。関西スーパーマーケットでは13~16日に前年同期比で即席麺が2倍、
ミネラルウオーターが3.5倍、トイレットペーパーが1.7倍売れた。夕方には品切れとなる商品もある。
3連休に入っても品薄の状況が続いている。
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商人+勢い+地震で良いね
関西めっちゃええわ~淲