フリーのゲームダウンロードしました。
都市を作って行きたいなっと思ってます。
参考動画
おかづ氏による同フリーウェアの公表は2003年11月16日から始まり、さまざまな試行錯誤を経て現在(2009年11月16日にver.2.12を公開)に至っている。
最大の特徴はプラグインを追加できるという点で、モデリングの知識さえあれば(xファイルで作成する)一般ユーザーにもプラグインが作成できるものであるために、ユーザーがプログラムに則った独自のプラグインを作ることができる。 また、開発者のおかづ氏がユーザーのプラグイン作成の便宜を図るプログラムを作成したため、多くのユーザーがさまざまなプラグインを作成し、ネット上で公開するようになった。中には素人が作成したとは思えない高品質なものもある。 有志による配布プラグインの総数は2008年6月現在で8000以上、容量にして3GB以上あるとみられている。
グラフィックス面では、Direct3Dを用いた美しいグラフィックを表示可能で、影、夜景も表示可能である。 レールは平面に配置するだけでなく、立体交差させたり、勾配をつくったりすることも可能。
他にもスクリーンショット撮影機能や、ムービー撮影機能(FPS30の連番BMPで保存する)などもある。
2007年3月24日に後継版であるRailSim2が登場した。プラグイン単体での台車/車体分離や振り子/ヨーダンパー/ドアの動作、影の描写の改良等、機能が向上した。
2009年7月24日には、インプレスジャパンより、RailSim2の入門書『3D鉄道シミュレーション RailSimⅡでマイ列車を走らせよう』が発売された。本書オリジナルのプラグインも収録されている。