昼過ぎから
ある事があって 出かけていました


関門海峡にかかる 関門橋
その向こうの山は 下関市の 火の山 ?か
司法書士さんに
相続の手続きの進め方 を
聞きに行った



久しぶりの天気で 木の葉も 嬉しそう…
父が亡くなって 25年
私達 兄弟が 元気なうちに きちんとしなければ
いけない
どうにかなる 誰かがしてくれる
では ないんです
今、していないと
子 、 孫 の 代まで 引きずり
たった 少しの物(財産と言える物ではない)で
争いの 元になってしまう…
そんなことにならないためにも
法律に疎い 身体も 頭も ままならないけど
今の私に課せられた 役割だと 奮起しています

春は そこに…
ふきのとう こんなに できていました

水菜…風や 雪に 襲われても…頑張った…
それにしても
この ざわざわ は なぜだろう…

心が ささくれたつ…感じ
心が 逆波たつ…感じ
頭では 自分が やらねば

と思っているけど
心が 納得していないのかも…知れない…
要するに お金

入るなら良いけど…出るばかりだから
こういう事って



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ゆっくり 確実に
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また ア


そうですよね
急ぐことは ないんですよね
だけど 急いでする気持ちは 大事

そう思ったら ざわざわ が 消えた…
