朽ちていた木の根っこや カラカラと雨が降っているのかと
聞き間違えるような葉音をしながら落ちてくるこぶしの葉っぱを
今日は是非とも焼いておかねば ならぬ!!
と 意気込んで 働きました。
こぶしの木も 25年以上経つと 大木になってしまって
手に負えません。
屋根より高くなってしまって 花も 咲き終わった頃に 気が付く程。
少し 枝を切り詰める事に
相成りました。
大木切ります」の業者さんに頼むお金をかけず、、、となれば
私がするしかない!!
脚立をかけ 木に登り
左足は脚立に
右足は枝に巻きつけ
左手は もう一方の枝にしがみついて
右手でのこぎりを、、、
切りました~
小さい頃は 活発な子だったけど 木に登った記憶はあんまりない。
なのに、 大人になってからのほうが よく 木に登っている。
これこそ お転婆ァ ダ。
(自分ではまだ若いと思っているのですが、ね。 無理かァ )
木を燃やしたそのオキで
さんまを ホイルで包んで 蒸し焼きに。
おいしかった~。
真っ暗の中で 火の明かりで 食べたさんまは 格別な美味しさでした。
また 明日も 良かった~と思える日に したいものです。