
EMU800 嘉義 EMU871+872編成
2012次 区間快(快速)台中行き@田中(Tianzhong)
「1月2日 普悠瑪号試運転を撮影」Part4の続きです。
田中駅散策後、次に彰化にある扇形庫に行くことにしました。
いいタイミングで快速が到着。
中部で運行されている区間快は、14年7月より嘉義/二水~台中間で運転されていて、中部の区間快の運用を嘉義のEMU800が担当しています。
朝、嘉義から台中まで区間快をやった後、夜まで台中と二水を往復し続け、最後は嘉義まで区間快をやるというダイヤになっています。
日中の員林以南はそこまで利用客が多くないので、員林~豊原間にすればいいなーと思ったりしますw
でも、集集線接続用として新設されたので、今のままでいいですね。


↑EMU800 LED幕
以前この区間快に乗った時、「台中」ではなく「臺中」と表示されていたのですがいつの間にか更新されていました。

えー、寝過ごしましたw
窓口で彰化→新鳥日間15元(約50円)分精算して、彰化に戻ります。
この日はすごく眠かったことを思えていますw
無計画で良かったです。

2342次 区間車(各駅停車)后里行き@新鳥日(Xinwuri)
新鳥日は、向かいの線路と少し離れてるので撮るのが楽しいのですが、架線柱に被られますw

2163次 区間車(各駅停車)斗六行き@新鳥日(Xinwuri)
管理人が初めて829編成にあったのは斗六駅でのことでした。
増便列車として区間快で高雄に乗り入れた時ですね。
この編成も、もうすぐ出場から2年が経とうとしています。



彰化から徒歩で扇形庫へ向かいました。
DHL100、R150にお出迎えされ奥へ進みます。
2回目だったのですが、前回よりかなり賑わってました。
展望台もご覧の状態w


数少ない復刻塗装のディーゼル機関車も止まってました。

彰化駅に戻り、駅弁を買ってホームで食べました。
初めて豚の角煮弁当(80元)を購入。
ボリューム満点でとても美味しかったです。

271次 普悠瑪自強号(特急プユマ号)彰化行き@彰化(Changhua)
プユマが入線してきて、試運転か!っと思ったら普通の列車でしたw
まあトップナンバーなのでよしとしましょう。

E200 E232号機+莒光号用客車
513次 莒光号(急行)潮州行き@彰化(Changhua)
おまけ

つづきます。