こんにちは、東京都の行政書士 横田あずま です。

 

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みなさんこんにちは!

 

今日は私的な告知になります。

 

ちょうど来週の金曜日4月22日になりますが、東京都小金井市の国立大学法人 東京学芸大学の教育学部にてゲスト講師(非常勤講師)として、多文化共生や外国人ビザについて学生さんたちに講義することとなりました。




 

教育学部というと先生になるための学部というイメージですよね。学芸大自体にもそのようなイメージがあります。

 

ですが、実はそうした先生になるための学校教育系のコースだけではなく、外国人等の教育支援系のコースも学芸大学には存在しています(NPOや国際機関や一般企業に就職等する方が多いようです)。

 

私が講義するのは、後者の教育支援系のコース。

 

学芸大学の教育学部のE類 多文化共生教育専攻(E類多文化共生教育コース|教育支援系|教育学部|国立大学法人 東京学芸大学 (u-gakugei.ac.jp))の学生さんに向けて、多文化共生(外国人と日本人の共生)や外国人ビザ等について講義します。

 

ゲスト講師としては色々な方が参加しており、私は外国人ビザ申請の実務家としての講義が期待されています。

 

まずは日本のビザの仕組みから始まり、起きがちなトラブルの例や予防法・対処法、様々な問題点、日本のビザ申請制度の特徴(入管の思考パターン等)、今後予測される動向等についてお話できればと思います。

 

あくまで実務家ですので、実務的な経験をベースにしたリアルな現場のお話ができればみなさんの何かのお役に立てるかもしれませんね。


12ページになってしまったレジュメ…全てできるだろうか…しかも朝イチの講義なんて大学時代に戻った気分。



 

当事務所では、学校や団体や企業様等からの日本のビザ申請やビザ管理やビザのトラブル(不許可等)やその対処法等についての講義のご依頼などもお受けしております。

 

当事務所は不許可案件や困難案件がほとんどで、じっくり丁寧に一件一件作成するスタイルを取ってきて日本のビザ申請一筋10年超になります。その経験や知識が今後も様々な形でみなさんのお役に立てば幸いです。

 

入管・外国人ビザ(在留資格)申請専門 行政書士 横田あずま

 

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