自分も人間でありながら、その人間が私を人間嫌いにする。
エロアの控帳 / ルナール
■
今日は
「滅びゆく著作権ビジネスとアーティスト」
「ゲームの規制について」
「初音ミクが生み出す新しい表現」
の3題のウチ、どれかを書こうと思ったんですが、まとまらず断念。
まとまらないというより、怒りが四方八方に飛び散ってしまって何が言いたいんだかわからなくなったっていうか、それをまとまらないって言うのか。
3つもあればどれかは書けるだろう、と思ったのに。残念。
■
で、会社帰りにモスバーガーに寄った訳です。腹減ったから。
深夜1時で閉店間近だったので持ち帰りのみ。
ほほうエビチリのサンドウィッチがあるのですか。これに胡椒チキンを付けてビールで一杯やったらたまらんですなあ、とか思いながら注文。ご存じの通りモスバーガーは調理に時間がかかるので、番号札を持って椅子に座って待つわけですよ。
で、僕の前にですねスネ夫の目を小さくして今風な服を着たオシャレさん(命名:スネ夫)が居たわけです。番号札で言うと、このスネ夫は僕の一つ前。
そのスネ夫ちゃん、ずーっと携帯で話してる訳です。まあ、それはいいでしょう。
暇だし、やることないし。
ただね、店員さんがカウンターの中から出てきて手渡しで商品を渡す時もスネちゃまお話中とかどうなんですかね。しかも、受け取る時に手をニョッと出して受け取る時も頭一つ下げやしねえ。頭ぐらい下げられるだろうどうせ大したモノは入ってないんだから。
とか思ってたんですが、これって今時の若い人に目くじらを立てる老人的な発想か?とか思いながらも挨拶くらいしろチンカスとか思っていた深夜25時。
