私は4人目だもの/辞任/ジャンプ | ヨコオタロウの日記
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他人の自由を否定する者は、自らも自由になる資格はありません。
/ エイブラハム・リンカーン



遠藤農相“農水だけは本当に嫌だった”
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/08/29/02.html

「農水だけは嫌だった。本当に嫌だった。ここだけは行きたくないと思っていた」

本当にいやだったんだなあ(笑)
たしか、農水省がこれで4人目。防衛省が3人目。
安倍ちゃんは明らかにジャンプ風な展開をねらってますよ。



とか書いてたら安部ちゃん辞めちゃった!

今日の NG ワード「坊やだからさ…」

てなわけで「ジャンプ風政治」をやってみました。
以下、キャラ紹介


綿貫民輔
国民新党代表。小泉前総理への復讐心でいっぱい。

森喜朗
前総理。あまりのアホさに退陣させられた。ラグビーバカ。

小泉純一郎
シーズン1の主人公で前総理。卍解「郵政民営化」を発動し、自民党と国会を壊滅させた。現在は行方不明。

小沢一郎
民主党党首。最凶の顔を持つ政治家。実は健康面に不安がある。

辻本清美
社民党党員。前シーズンでは小泉純一郎を窮地に追いやった。

以下略



小沢(民主) 「これで…おしまいだッ!」
赤城(自民) 「グワワッ!」

顔をキズだらけにして倒れる赤城農水大臣。
満身創痍の小沢。
その後ろに迫る影。

小沢  「だれだっ」
新大臣 「序列10位の赤城を倒したくらいでイイ気になってるん
     じゃないだろうな?」

民主の攻撃に全く動じない新大臣。

新大臣 「ああ、言い忘れていたよ。私の序列は9位の若林だ」
若林  「二桁のナンバーとは天と地ほどの力の差があるのだよ」
小沢  「くっ」

で、小沢が死にそうになったところで、議事堂に舞い降りるヒロイン。それは4週(週って)ほど前に小沢と死闘を演じた社民の辻元清美だった。

辻本 「オマエの力はそんなもんじゃなかっただろう?」
小沢 「ふっ、まさかオマエと共に戦うとはな…」

その二人を憐れむような目で見下ろす若林。

若林 「野党とはなんと愚かしいことか…私の念能力の真の力をみるが以下略


何がしたいんだかわかんなくなってきた。