雑誌で見た化粧品に興味を持って見に行ったら、「このままだと大変なことになりますよ~」と言われて、そそくさと帰ってきた。
「たけしの本当は怖い家庭の医学」を思い出してしまった。
確かに言ってることは本当だと思うけれど、「キレイになりたい」というウキウキした気持ちを脅してどうするのだろう。。。

特に化粧品なんて気分の問題が大きい。
パッケージや匂いや雰囲気で、「キレイになりたい」気持ちが盛り上がって、より効果が高まるものだと思う。

どんなに良い商品でも、それを生かすも殺すも販売員次第。
やっぱり「人の力」って大きい。