立ちはだかる大きな壁💦




壁と想えば壁だけど

どうって事ないと想えば

問題だと感じなければ何の問題もない





公平って何だろう?

矛盾を感じる。。。







(ここでちょっとブレイク。余談を挟む↓)

↑これは、カルダモン。実と種を分けた所。

 特有の香りに癒される♡



↑これは、カルダモンロール。

 スウェーデンのパン。夫作♡

 めちゃウマでした〜。ホッコリタイム♪




ちょっと重めの話なので

余談挟んでみました〜

余談終了










なんの話かといえば

とある、ボディメイクの大会出場の規定に

「公式ウエア」とある




大会出場には、その公式ウエア着用が必須👙




それは、分かる

審査で公平を記すため

ウエアに差があっては公平な審査は難しい

これは、納得だ




次に、「公式ヒール」👠

これが厄介だ




ヒールの高さは5センチ位だろうか

皆、同じ型の既成のヒール👠

勿論、サイズ別に販売されているが




ペタンコの靴より、遥かにハードルが高い

ボディメイクの大会では、

この、高いヒールに慣れて

笑顔で舞台を歩く




ほぼ爪先立ちで歩くので、

指先側に体重が掛かる




このヒールが履けない人は

出場資格はないという事か。。。




足型が標準的な人は、難なく歩けて

そうでない規格外の人は

このヒールが履けない人は門前払い?




それで公平なのだろうか??




足に悩みを抱える人は多いと想う

既成のものは、

標準的な人に合わせて創られている





公式ヒールを、足型とって

セミオーダーに作り替えてもらえないかと

検討をお願いしたけど、却下だった




特定の選手を優遇する事は出来ない

そもそも、セミオーダーの取り扱いはない

との返答を頂く




ネットで、公式ヒールを買って

ヒールに足を合わせていくしか手はないようだ




普通に歩くだけでも至難の技だ

それに、ウォーキング、ポージングという

規定の技が要求される




大会の舞台に上がるだけでも

スゴい事なんだなぁ




最近、YouTubeで過去の大会を見て

うわーっ、スゴい世界やーー!!

知らんかったわーー!!

ってなってます💦




ヒールにまで規定があるとは知らなかった💦

規定は、変えられないものだろうか?

すぐには、規定は変わらないかもだけど

同じ想いの人はいないだろうか?




経験者の話も聴いてみたい




一か八か

「公式ヒール」というのを買ってみるか💦




標準的でない人も

誰もが夢をみられる世界

夢を現実化する社会




人が想像した事は現実化する

明るい未来はもうそこにある。











なんとかなるさ〜〜〜

磁極調整でいつもごきげんさん^ ^

つじちゃん♡