おはよう。

私のきもちをお伝えしますね。
私のことをあまり知らない人、
ライブに来たことのない人にも
伝わるよう書き残すようなつもりの内容です。
音楽は自身にとって生命活動の一つみたいなものだけれど
いままでね、
楽しくも、正直さと、誠実さで、
生きてきたこと、
人に、
友人に対しても、常に作り、あげてきました。
手にとっても
安心できる場所や事柄を作り続けてきました。
アングラを見て、冷静に見てきて、
社会を知って、
一流の仕事を音楽で共同させていただき、
音楽の全てを手掛けるという人は他には
あまり居ないと、、お恥ずかしくも、自負しています。
そのために、その全てを書き留めてきました。
それはいずれ、
皆んなに還元されるために、書いたものです。
自分の良いところではなくて、
出会ってきた社会の隙間の、
人が困るところの内容ですね。
それでも、耐えながら
音楽を楽しく続けてきました。
そんなところで、立場のある人など、
(結局は努力する人をなじるしかない汚い大人だったということがわかりました。)
その内容を見て
遠くで馬鹿にする人、利用する人が現れたりしました。無視していましたが。
(今は私の歩いた道ややってきた事考えている全体が見えてそんな事をする人は居なくなったとおもいます。恥ずかしいことをしたと反省してもらえたら幸いです。)
でもそんな事には負けない誠実さと、
作り上げてきた作品と、
向かい合ってきたことがあります。
自負で失礼。
穏やかに暮らしている人達には、
怒りはただの恐怖となり、
ちゃんと主旨が伝わりません。
だから、怒りで人を煽りたくないんです。
そして音楽を利用したくはありません。
そんな中、音楽はバトルなんて、
まるで通り魔ですよ、。
私は乗らないように、そこにフォーカスしてきました。
怒るかな、怒らないかな?
のところに当てはめられたことは、
うんざりしました。(無視します
)
)そんな気持ちを抱えながらも、
誠実に伝えたいと思っていました。
何度か、応援を頼んだと思います。
でも、何年も答えてくれるどころか、
笑ったり、酷い思いをしていても、
勝手なイメージをつけようとするのも
、うんざりしましたが、
それでも、ずっと、
笑って差し出していました。
何もしていないのだから関係ない。
チラッと見た人はそう思うのでしょうか?
作ってきた楽曲に環境に、、
私の気持ちは、バンドサウンドとして
豪華なパーティーの料理を
何度も1人で作り上げて、
それを、要らないとされ
何年も壊されたのを
無視されている気持ちでした。
知らなかった訳ではないのに、
知ってて、その分が捨てられるのを、
見てたのを、見ていた、
そんな気分です。
アングラに対しては、
模倣や搾取をしたりする人や、
面白がる人もいて、それをみて引く人達
とてもやりづらかったですね。
とても深い傷ですね。
私が見てきたそれまでのアングラはもっと
プライドがあり、豊かで、おだやかで、親しみと信頼のものでした。
そして
1人でなぜ、とは、
前も書いたけれど、
ライブとしてメンバーとのスケジュールは
なかなか合わず悔しいおもいをしました。(仲良しですとても)名古屋でのドラムをお願いした人は手一杯で活動を制限しているとのことでしたし、
私は自身で全て出来たので、
それを選択しました。
メジャーが約束を守れなかった時と同じく、
私は弾き語りで続けました。
(その間にいつもきてくれたお客さん達が
私は大好きでした。ありがとう。)
色んな機会に恵まれて、良いライブや
大勢の方の前で出来たことも、
本当に幸せなことではありました。
ここには本当に素晴らしいアーティストがいます。
周知されないでいくことは本当に
残念です。
反応がないところに数年労を費やしました。
私は、今、
届くところに、返していくつもりです。
フォローどころか、無視か、
足を引っ張る人がほとんどで、
正直、私の心身は限界を何度か越えています。
それ以外はすることができません。
届くというのは、
参加するということでもあります。
(ハウルの城が最後の足と板になる所まで行って、また組み直してる感じですよ。)
リラックスしながらケアをしながら、
届くところに返していきます。
喜んでくれるところに返します。
それが、今まで体験した、
この伝えたい事にとっても
伝えていく最善最速にもなると思います。
次の歌は、英詞ですが、もちろん、
皆んなにも渡す歌です。
私は正当に、
(いえ、それ以上に負荷がかかってもやっていたのだから、)
これを続けていく権利があります。
人に心を届けていくことで
一緒に楽しむ事で、
心解かれていきたいと、私自身も思っています。
最高なものを用意していたんですから。
ゆたかなみずが、溢れて
流れるように、人には良い事しか起きない。
蓋が開いたらビックリ、って、、
なるという事しかないと思っています。
今もこうして届いたのだから、
届くでしょう。
実は企業さんが、いろいろしてて、
世界に届く、というものをよく見てきましたが、
ここまで、ノータッチよ。
世界で私に気付いた人がいて、なんだか凄いね。
最高だと思っています。
そして楽しめるといいと思ってます。
それがもたらすハートの波が
どれだけ強いかも知っています。
どうなるかな、
一緒にそれも楽しんでね。
それでは、またね。