ライジンの朝倉未来の才能はあんなものでは無い☆彡 | 極真&香港カンフー

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武道と武術の鍛錬の日々

朝倉選手2Rで負けましたが、1~2R通して、本来の野生の勘ピューターが鈍っている感じでしたね、

結局、YouTubeで大金を手にしているので、ハングリーさが薄れているのだと思います、

完封負けの様に云っている方いますが、完封負けどころか、やはり所々の技術の凄さが有り、1Rで、2回ほど、OKするチャンスありましたが、朝倉選手、

相手が、効いているのか?誘いの演技なのか?迷っているようで、畳みかけないんですよね、あそこが以前の朝倉選手の野生の勘が鈍っていたと思い処です、打撃の選手でやってはいけないのは迷いの間で、これは相手の余裕を持たせてしまいます

昔の佐竹選手が勝てる試合を、あの間で勝てる試合なのに、組技系の選手に隙を与えてしまうんです、組技専門にやっていないと、中々この心理的な部分が難解だと思いますが、

組技の選手が一番、嫌なのは、打撃の選手が顔面パンチでガンガン来ることです。

弟の朝倉海選手はさすがでした、海選手は野生もそうですが、洗練された天ぶの才のセンスの良さを感じる選手です、

兄の朝倉未来選手の本質は野生の中でも更に野獣で、それが努力により強くなったリアル、矢吹丈の様な逸材だと思います☆彡