前回は北門第１砲台跡などを経て観音崎灯台が見えてきたところについてまで書いてきたけど、今回はそれ以降の様子について書いていきたいと思う。
観音崎灯台が見えてきたところで・・・・・・
その観音崎灯台を横目に・・・・・・
このような切り通しを進んでいくと・・・・・・
この説明板にもあるような、日本最初の洋式灯台である・・・・・・
観音崎灯台が・・・・・・
いよいよ目の前に見えてきて・・・・・・
その辺りからは、このような海の風景と・・・・・・
行き交う船の様子が、眺められたりもするんだよね～♪((Ｏ(〃⌒▼⌒〃)Ｏ))♪
また、受付で参観寄付金の２００円を払って・・・・・・
まずは、観音崎灯台の資料展示室のほうへ入ってみると・・・・・・
バラで有名なヴェルニー公園の、そのヴェルニーの胸像が出迎えてくれて・・・・・・
（日本最初の洋式灯台である観音崎灯台を作ったのも、このヴェルニーなんです）
ヴェルニーの胸像の向こう側には、初代の観音崎灯台の模型や・・・・・・
飛行石？・・・・・・いやいや、灯台のレンズに（笑）・・・・・・
灯台の電源室や・・・・・・
このように、様々な展示物が眺められたりもし・・・・・・
そこでは、このような・・・・・・
ＬＥＤ灯器や・・・・・・
このような・・・・・・
分銅巻き上げ装置に・・・・・・
このような・・・・・・
３００ｍｍ灯篭灯器や・・・・・・
このような・・・・・・
２００ｍｍ灯器（緑）に・・・・・・
このような・・・・・・
３００ｍｍ灯器などが、眺められたりした(」ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣ｵｵｵｵｵｯｯｯ
ちなみに、この資料展示室内では、係員の方にうかがったところ、一部の展示物に関しては撮影できないものの、撮影禁止の表示のない物に関しては撮影できるとのことでしたので、色々と撮影させていただき、勉強になりましたφ(￣ー￣ )ﾒﾓﾒﾓ
そして、灯台の資料展示室を出た後は・・・・・・
このような観音崎灯台の外観を・・・・・・
見上げて眺めつつ、その横のほうへ回り込んで・・・・・・
このように並べて置かれている・・・・・・
このような・・・・・・
日晷儀（にっきぎ）台という日時計や・・・・・・
このような灯ろうに・・・・・・
このような・・・・・・
霧信号吹鳴器なども、眺めたりしたんだよね～ﾟ+.( *≧∇)ﾉﾉﾉ*.ｵｵｫｫ☆ﾟ･:*☆
僕は、灯台にまつわる備品などを拝見しても、正直なところ、その凄さとかはよく分からないんだけど、日本最初の洋式灯台が建てられた地で、このような物を拝見できるというのは、やっぱりありがたいことだなあって思ったんだよね＼(o⌒∇⌒o)／
・・・・・・といった感じで、今回はこれくらいで終わりたいと思うけど、以降の様子については、観音崎公園（2015年のアジサイ・後編）４へ続く。