前回は横須賀しょうぶ園に入って右側のエリアで菖蒲の花を眺め始めたところについてまで書いてきたけど、今回はそれ以降の様子について書いていきたいと思う。
右側のエリアを、なおも進んでいくと・・・・・・
このような・・・・・・
カシワバアジサイの花が、綺麗に咲き始めたりしている一方で・・・・・・
このような、晴間の響という名前の花や・・・・・・
こちらでも、このように・・・・・・
涼香という花が綺麗に咲いていて・・・・・・
また、その先でも吉江５２４号という、この日見た菖蒲の花の中では一番濃い紫色をした花なども、本当に綺麗に咲いていたんだよね～ﾟ+.( *≧∇)ﾉﾉﾉ*.ｵｵｫｫ☆ﾟ･:*☆
さらに、その先へ進んでいくと・・・・・・
奥のほうの一帯では、この写真からも分かるように、道から咲いている花までの距離がちょっと遠かったので、こちらのほうで花をアップで撮るのは断念して・・・・・・
道の反対側のほうに、目を向けると・・・・・・
こちらでも、晴間の響という花や・・・・・・
八ヶ岳という花に（こうして見ると、上の晴間の響とすごく似ているんだけど、ネームプレートと一緒に撮った画像で確認してみると、やっぱり別の花らしいね）・・・・・・
また、こちらでも、初鏡という花が綺麗に咲いていていれば・・・・・・
このような花まで、綺麗に咲き始めたりしていて・・・・・・
気付いた時には、このように小さな和風庭園の手前まで来ていた＼(o⌒∇⌒o)／
そこから、戻っていくと・・・・・・
このような、愛知の輝という黄色い花が咲いていたりした一方・・・・・・
全体としては、まだまだ見頃は先だなという印象だったので・・・・・・
６月の初めには、まだ少しばかり残って咲いていた・・・・・・
ボタンの花や・・・・・・
奥のほうで、奥ゆかしく咲いていた・・・・・・
このような白いミニバラに・・・・・・・・・・・・
このような、これはおそらくキボウシの花や・・・・・・
ゲンペイシモツケの花などを眺めたりして、後ろを振り返ってみると・・・・・・
そこには、このような景色が広がっていて・・・・・・
まだまだ咲き始めの、アジサイの花などを眺めては・・・・・・
奥に水車小屋のある風景などを眺めたりもし、菖蒲の花が咲き始めの時季の、横須賀しょうぶ園をあとにすることにした(」ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣ｵｵｵｵｵｯｯｯ
・・・・・・といった感じで、横須賀しょうぶ園で菖蒲の花が咲き始めだった頃の様子については、これくらいで終わりたいと思う。
横須賀しょうぶ園の菖蒲の花の数は、約１４万本と首都圏屈指の規模を誇るから、以上で見てきたように、咲き始めの時季とはいえ、これくらいの花々は普通に眺められたりするんだよね～＼(o⌒∇⌒o)／
もちろん、菖蒲の見頃の時季の様子については、また改めて連載していきたいと思うけど、いずれにしても、６月中にこちらを訪れれば、本当に多種多様な素晴らしい菖蒲の花々を眺めることができるし、土休日には人で混み合うかもしれないけど、実にたくさんの綺麗に咲く花々の様子を眺めることができるので見応えもあるだろうから、今までそうした時期に横須賀しょうぶ園を訪れることができなかった方は、一度だけでもこちらを訪れてみて、菖蒲の花々などを眺めてみても良いと思う（＾－＾）