前回は横須賀しょうぶ園のゲート付近まで戻り、園内の右手へ進もうとしたところについてまで書いてきたけど、今回はそれ以降の様子について書いていきたいと思う。
園内のゲート付近から・・・・・・
右手のほうへ進んでいくと・・・・・・
おおっ、ここでも・・・・・・
大手まりが綺麗に咲いていて・・・・・・
その先では、このように・・・・・・
雨に降られて、その花びらが濡れてしまっていたけど・・・・・・
このように・・・・・・
牡丹の花が・・・・・・
綺麗に咲いていたりして・・・・・・
その花びらに・・・・・・
雨粒が乗っている艶やかな面持ちが、実に印象的だった\(o⌒∇⌒o)/
こうした雨の日ならではの花の様子も、よく見ると本当に綺麗だよね♪
また、そのすぐ先では・・・・・・
このような・・・・・・
キモッコウバラが、綺麗に咲いていて・・・・・・
その花の様子を間近で眺めても、本当に綺麗だと思うけど・・・・・・
少し離れて眺めてみると、花が咲き誇っている姿はかなり華やかで、雨の日でも、本当に見応えがあったように思うんだよね~(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
上のオオデマリにしても、またこのようなキモッコウバラにしても、花がたくさん咲き誇っている木の様子というのは、実に華やかで、見応えがあるよね\(o⌒∇⌒o)/
そんなことを思いつつ・・・・・・
このような和の風情が感じられる小さな庭園を眺めつつ、道を進んでいくと・・・・・・
おおおっ、黄色い菖蒲の花が
GWの時点で、すでにもう・・・・・・
綺麗に咲き始めていた~゚+.( *≧∇)ノノノ*.オオォォ☆゚・:*☆
横須賀しょうぶ園では、ふじまつりの時季・・・・・・すなわち、5月初旬の時点では菖蒲の花を見ることができないと思い込んでいたがために、この黄菖蒲の花が咲いて
いる様子を眺められた時は、本当に感激したんだよね~\(o⌒∇⌒o)/
そうして、黄菖蒲の花を眺めた後は・・・・・・
このような階段のある風景や・・・・・・
このように、大手まりが咲き誇っている様子を眺めたりしつつ・・・・・・
後ろを振り返って、まだ花が咲いていない菖蒲畑の風景を眺めたりしながら、ゲート付近へと、道を戻っていって・・・・・・
このような水車のある景色を眺めながら、横須賀しょうぶ園をあとにした。
・・・・・・といった感じで、今年のGWに横須賀しょうぶ園を訪れた時の様子に関する連載は、これくらいで終わりたいと思う。
この横須賀しょうぶ園は、その名のとおり、菖蒲の花が見頃を迎える6月には市内および市外から多くの方が訪れて、賑やかで華やかな園内の雰囲気になるよね。
そして、例えば首都圏のNHKのニュースの中などでも、こちらの様子が毎年少しばかり紹介されたりもするから、市外でも御存知の方は意外といらっしゃったりする。
一方、ふじまつりが開催される、菖蒲の花の見頃の1か月前である5月には、これまで見てきたように、藤の花がかなり綺麗に咲き誇って園内を彩っていたりするのに、
市内でも知らない方は意外といらっしゃったりして・・・・・・でも、むしろ5月のほうがお客さんも少なく、園内もゆっくりと散策ができて、風情が堪能できたりもするから、菖蒲の花が見頃の時季だけでなく、藤の花が見頃の時季にも、横須賀しょうぶ園を訪れる価値は十分にあると思うし、その光景は本当に見事だから、時間や機会があれば、一度はその目で実際に眺めてみるのも良いんじゃないかなあって思う(^-^)
また、晴れの日はもちろんのこと、上で見てきたように、雨の日には雨の日の良さがあって、雨の日ならではの風情も堪能できたりするだろうから、個人的には、晴れの
日だけでなく、雨になってしまったとしても、訪れるだけの価値が十分にあると思う。