残るはあと7駅。主に中央線と高崎線だ。
ルートをどうしようか考えた。
新宿は既に終えているのでスタートが高円寺。あとは八王子を先にやるか拝島を先にやるかだったのだが、駅メモの関係上、八王子に行ってから拝島に行くことにした。時間的に八王子で昼になる。ならば30分に1本の八高線でも問題は発生しないと思った。
それを踏まえて、書いていこう。
八王子に昼ぐらいに着けばいいと考えていたから、家を出たのもゆっくり。
横須賀駅に9時頃到着。例によって休日おでかけパスを手に入れて、いざ出撃。
逗子でちょうどよく湘南新宿ラインがいたので、それに乗り換えて新宿へ。

高円寺なので緩行線でもよかったのだが、中野まで快速で行って乗り換えることにした。
中野で緩行線に乗り換え。

これは地下鉄メインのE231系800番台だね。なんだろ、E231系なのに205系のような面影を感じる。

高円寺で本日1駅めのスタンプ。
まさかね、地下鉄直通車で降りた先にあるスタンプがこれまた地下鉄直通車だった301系だったなんてね。ちなみにこの301系、見た目こそ国鉄103系みたいだが、中身は全く別物。なんたって車体が当時新幹線ですら使われていなかった超高価のアルミでできている。
高円寺から荻窪までは緩行線。

これはE231系500番台。元山手線だね。もともとこの路線はE231系の0番台が走ってたのに、それを同じ系列の500番台に置き換える不思議さ。
荻窪で再び快速線に移って三鷹まで行って、特快に乗り換えて八王子へ。

現在在来線特急が最も充実してるのは中央線だと思うんだよ。新幹線ないからさ。E353系なんてその象徴だよね。常磐線は別として、基本的に他の路線は中央線のお下がりが活躍してるよね、特にE257系なんてさ。
さて、八王子で八高線に乗り換える。写真に撮り損ねたけど、ここで乗ったのはE231系3000番台だった。

さて、拝島で考える、どのルートがいいかを。
無難に、お金がかからないルートは、青梅線→中央線→武蔵野線だ。ただしこの駅のダイヤは乗り継ぎをあまり考慮されてないから10分以上の待ち時間が発生する。しかも次に来る青梅線は中央線直通ではなく立川止まり。つまりだ、立川でも、西国分寺でも待ち時間が発生するのだ。「これはちょっときっついな…」と思って西武拝島線に行ってみる。
そしたら3分ほどで電車が出るではないか。「これっきゃない!」と思って拝島線で小川へ。いわゆる、西武ショートカット。小川で降りて10分ほど歩けば新小平だ。もひとつの理由は、タバコが吸いたかった。これが、拝島線を後押しした。
新小平で武蔵野線に乗る。

ここでやってきたのはE231系0番台。もともと中央・総武緩行線で活躍してた電車だよ。
さて、ここまで書いてお気づきになっただろうか。中野から先、快速線や西武線を除いたら、E231系だらけだってことを。
中野で乗ったE231系800番台を除いて、あとは他の路線のお下がりだ。緩行線は山手線のお下がり、八高線や武蔵野線は緩行線のお下がり。このあたりはE231系天国だね。
で、東所沢で押しました。

ここだけ電気機関車でEF65形なんだよね、PF型か。やっぱ、もともとこの路線は貨物メインだったからかな。
ここまでくればもう勝ったも同然、時刻表を気にしなくても熊谷までいけるぜ。
南浦和まで行って京浜東北線乗り換えで浦和、そこから高崎線で一路熊谷。

小山同様、ここは新幹線できましたか。
残すはあと2駅。東京と新橋を残すのみ。もうウイニングランだよ。今回、熊谷まで押せれば終了同然で、東京や新橋はおまけ感覚で押せるから残しといたんだ。
ここで30分待つことになったけど、30分待っても新幹線に乗るのが最速だったので待った。

おかげで全速力で通過するE7系を撮れたもんね。

で、やってきました『あさま』620号。ウイニングランだからグリーン車いっちゃおうかなって思って買おうとしたんだけど、指定席は満席だった。どんだけ人気あんのよ。
そのまま東京、新橋と押して、30駅コンプリート。

品川のニューデイズでコンプリート帳をもらって帰る。

コンプリート証は常備券風な感じ。そして最も大事な応募券は記念入場券風な感じ。10駅のときにもらったアクリルスタンドが『はくつる』だったので、奇しくも応募券と一致した。
そこに欲しいものを書いて応募したよ。まあ当たったことはないがな。
でもいいんだ。やりきったんだから。こればかりはねぇ、それをやりきった人にしか分かりえないことだよ。当たろうが外れようがね。自らの中で目標を設定してそれをやりきった人にしかね。
さて、今回は近年稀にみるほどに順調にいったんだよ。
1回目は成田がキモだった。
成田さえ順調にいけば終われたからだ。思えば2022年は雪に阻まれた。あのときは木更津があったのでそこから向かう形になったのだが、千葉で1時間、成田で1時間と足止めをくらった。木更津から我孫子に出るまで5時間近くかかったのだ。その反省を活かして翌年以降臨んだものの、なかなかうまくいかなかった。けど今年は過去最高にうまくいった。成田での待機時間が15分ですんだからだ。
2回目は友部での接続がすべてだった。
これは時刻表を持っていたことも大きい。去年俺は関東鉄道に乗りたくて下館回りにしたが、思っていた以上のタイムロスだった。だから水戸線経由にしたんだけど、友部でうまく接続できたおかげで、順調に小山に着けたんだ。今後も宇都宮線と常磐線はひとつのかたまりとして考えるよ。
そして3回目。
今回ほど乗り継ぎでうまくいったことはなかったってぐらい。思ってた以上の乗り継ぎができた。予め決めてた待機駅以外での待ち時間がほとんどなかったからだ。今回は八王子だった。

八高線の乗り継ぎまでが20分で、しかも正午。ちょうどよい昼飯タイムだった。
基本的に、スタンプラリー中の食事は電車内で取る。だから乗るのはグリーン車。今回、グリーン車のない電車や新幹線以外ではグリーン車で移動してた。そこで食事を取りながら展開を考えたりしてたんだ。
しかしながら今回、新たなる問題に直面した。
それは、グリーン車にグリーンアテンダントさんがいないことがある問題だ。
今回、結構な確率でそれに遭遇した。乗り継ぎが順調にいってるときほど、その問題に直面する。「酒とか買ってる暇はないからグリーン車で買うか」ができないのだ。
特に3回目で多かった。中央線ではアテンダントさんがいたが、車内販売をしてなかったのかそれがなかった。高崎線でもアテンダントさんがいなくて、飲み物を買えない事態に遭遇した。
時代が変わったのかもしれないが、アテンダントさんがいるのいないのとではハナシが変わってくる。特に俺みたいに急に酒飲みたくなったから欲しいができなくなってきているようだ。これまではそれを常に頭に入れて行動してたんだけどね。
まあ上にも書いたけど、やりきったよ。
特に今回は過去イチで順調にいった。これでね、確信できたよ。思えば2月はトラウマになるようなことばかり起きてた。それを、2月14日に完遂し、しかも順調すぎるほどうまくいったってのはね。
もはや、この月この日を恐れて慎重に、消極的に過ごす必要はなくなったのだ。
もうダイジョーブ。
思い出すことはあっても、それが行動に影響することは、ない!!