がつつり屋エビス物語 最終章 5つ星の昭和を感じさせるステキなお店。 マスターの恋愛話はおもしろい!泣ける!ためになる!焼鳥も安いしおっきい!一度くるとファンになる。 何か悩みがある人はかなり癒されますよ。義理人情あふれるあったかいお店ですので、来てくださいね。 「初代・女子高生店長 まや」のことば!! じつは...わたしは仲間がほしい!だから、エビスでみんなとなかよく、わたしと友だちのような関係ではなしたい。そして、みんなが壁をつくらないように、わたしはみんなとはなします。さらに、楽しくのめるような店内をつくりたいです!!by まや 「初代・女子高生店長 ゆい」のことば!! 私達のアイデンティティーは、 エビスファミリーです。また、私達の得たい結果は、助けてくれるお客様に感謝で答えるこです。そして、私達の中心的な質問は、「わたしは誰に感謝してますか?」です。 「2代目・女子高生店長 なつき」!! 私は明るく笑ってはなししていないと、落ち着かないんだよね。だから皆と本気でぶつかって腹割ってはなします! だから常に笑顔で自分から話かけ、笑顔と笑い声が100%できた店にしたいです。 第72章「私は思いました」 私は思いました。この幸せを、お客さんに味わって欲しい、自分らしく居られる場所を持って欲しい、仲間とつながれる喜びを感じて欲しい、たくさんの人と出会い、さらに成長する人生を経験して欲しい、もっともっと自分を好きになって欲しい。と思いました。 第73章「ぜひ、ご来店をお待ちしています」 「がっつり屋エビス」は、職場とも家庭とも違う、「第三の場所」として、誰かと誰かをつなぐ居酒屋を目指しています。そして、私たちと一緒に充実した人生を歩んでみてはいかがですか? ぜひ、今晩、「がっつり屋エビス」まで、ご来店して下さい。詳しくは、「がっつり屋エビス」046-836-3267まで、お電話ください。 第74章「心から感謝」 本当にここまで来るのでも、さまざまな人たちの協力があって来ることができました。「がっつり屋エビス」はまだまだ、成長していきます。親身になって協力してくれた業者さん。店が開店する前から支えてくれたお客様。いつも笑顔と元気をくれるスタッフのみんな。一緒に涙を流してくれた友達に心から感謝。 第75章「ありがとう」 夢に向って生きていけるのも、命があるからだです。生き様を教えてくれた親父さんに、生んでくれた両親。いつも支えてくれる女房に心から感謝。 さまざまな人に支えられているからこそ、店が始められた。みんなひとつ。自分はひとりではないんだと思えた。 最終章 「ありがとうござます」 つながりがあるからこそ、お客さんの笑顔がある。また「明日もがんばれるぞお!」とおもえるんだろう。人と人をつなぐことが、居酒屋の使命なんだと感じました。 そして、本当にここまで来ることが出来たのは、たくさんの皆様のおかげです。いつもありがとうございます。心から感謝しいます。がっつり屋エビス