がっつり屋エビス物語 第6章 | こうすれば、人生が楽しくなる!
-
- 第35章「ここから当店のチャレンジがはじまった!」
-
-
-
人生の秘訣は与えることである。ほんとうに笑顔で話しかければ、笑顔がかえってくる。ぶすっとしていれば、相手もぶすっとする。あいさつをすれば、元気がもらえる。
-
- まずは自分から愛を与えてみてはいかがでしょうか。さいしょは報われないかもしれない。しかし、楽しんで続けていけばきっとむくわれる日がくるものです。
-
-
- 第36章「バンジージャンプに体験!」
-
-
-
あるとき、仲間に聞きました。「一人ではで出来ないけど、みんなとだったら出来るチャレンジって何がある?」とききました。
-
- 「うーん、バンジージャンプかなあ」次の週にみんなでバンジージャンプに挑戦してきました。よみうりランドの20メートル級のチャレンジ。本当にこの日からすこづつ人生がかわっていったようです。
-
-
- 第35章 「スカイダイビングに挑戦!!」
-
-
-
当店の挑戦。高度4000メーターの雲のうえの世界。下には富士山が雲から顔を出していた。
-
- さあ、青空に向かってダイブです。とんだ瞬間は「やっちまったあ!」って神様に祈る思いだった。
-
- だが、なんと飛んでみると空の中はくるくる回ったり、仲間と手をつないだり。自由な世界がひろがっていた。気持ちのいい体験でした。
-
-
- 16年生「三浦マホロバマインズでお泊まり旅行!」
-
-
-
-
それから、仕事もプライベートも関係なく遊んだ。たとえば、神奈川県三浦半島のリゾートホテル。旬の素材をふんだんに使ったバイキングがオススメのリゾートホテル。
-
- 20人のお客さんたちとはじめてのお泊まり旅行だったんです。もう、家族のような時間がながれて、みんな浮かれたりはしゃいだり、朝までおきていました。
-
-
- 17年生 「エビスBANDのライブを開催!」
-
-
-
がっつり屋エビスで出会った仲間が四人。その常連さんたちで結成したバンドが、「海老Sバンド」です。
-
- ド素人からプロ級のテクニックのものまで、バラバラなスキルがおりなす、すてきな演奏ライブでした。
-
- お客さんも演奏家もすべてエビスのお客さんという奇跡的なイベントでした。どきどきワクワクの大成功でした。
-
-
- 18年生 「ボルダリング体験!」
-
-
-
今でこそ、有名になってきたが、一昔前まではあまり知られていなかった。
-
- まだ、どんなスポーツかも知られてないときに、「ぜひ、みんなで参加したいね」ときおいながら参加した。
-
- ジムでクライミングシューズを借りて、チョークの入ったバックを持たされた。そして、壁に登ってみるとおもしろずぎて夢中になってしまった。
-
-
- 19年生「伊勢神宮・熊野古道!超絶パワースポット旅行!」
-
-
-
「熊野三山」とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社のことです。熊野三山を回るためにかよったのが、世界遺産の熊野古道です。
-
- 古くには、「伊勢に七度、熊野に三度」という言葉もあった。それほど、誰もが訪れたいと願うあこがれの場所でもあったんです。
-
- 最近は「パワースポット」としても注目をあびています。
-
-
- 20年生「丹沢で遊ぶ!シャワークライミングツアー!」
-
-
-
実は沢登りのことです。ウェットスーツを着て十人で川を逆流していく。そして、滝も登っていき、チームワークが試されるアドべンチャーなスポーツなのです。
-
- 最後の砦では10メートルの滝を命綱で引っ張ってもらいながら登って行きます。
-
- さらに、自然のウォータースライダーや滝つぼダイブするなど楽しいスポットもあるんです。
-
-
- 21年生「アーチェリー体験!」
-
-
-
横須賀市内唯一のアーチェリー場があった。それも、横須賀市くりはまの花の国にあるんですよ。アーチェリー発祥の地は、かの有名なロビンフッドの故郷である。
-
- そして、イギリスでさかんになり、さらにアメリカに伝わり発展しました。初心者は10メートルからはじまり、上級者になると30メートルも離れたマトを狙えるのです。
-
-
- 「鎌倉の健長寺ハイキング!」
-
-
-
知らない人がお話をして笑顔でたのしんでもらう。それで意気投合して、焼鳥屋を飛びしてたのかを、男女10人のお客さんたち。
-
- ハイキングが楽しくないはずがないものです。北鎌倉駅をおりて、建長寺で座禅を体験して、自然の中でレクリエーションは格別でした。
-
- また、下山してからお好み焼きは和やかな盛り上がりでした。
-
-
- 「日本最大級のハマーリムジンを占拠!」
-
-
-
排気量6100cc寸法は、長さ900cm、幅220cm。車内装備は、モニターやDVD/CD再生プレイヤー、カウンターバー、電動パテーション、豪華なグラスにドリンク冷却BOX完備。
-
- そして本革シートにシャンパン付き。
-
- まさに、ラグジュアリーなSUVの王様。他では絶対に味わうことの出来ない。ワイルド感あふれる特別な経験でした。
-
-
- 「天皇陛下に直接お会いしてもらった」
-
-
-
私たちは皇居に奉仕する機会があった。宮内庁の人たちに皇居の中を案内してもらった。陛下が歩いてお出かけになることを「お徒歩」で行かれますっと言うこと。
-
- そして、私たちのために陛下は時間を割いてくれてお会いしてくれました。その瞬間、40人の仲間は涙が止まりませんでした。
-
- 長くなるので、この話はお店にて...
-
-
第36章 「フリーハグ運動に挑戦!!」
-
-
-
-
よく町であるでしょう。紙にフリーハグって書いて、知らない道行く人たちとハグするんです。
-
- さいしょは「なんでハグしなくてはいけないんですか」とか素通りしてしまう人もいる。これが、結構へこむんだよね。
-
- だが、ハグして涙する人や笑顔でよろこんでくれる人。人のあたたかさを感じます。本当は誰かと関わりたいんだよね。
-
-
- 第37章「42.195kmのフルマラソン完走!!」
-
-
-
当時、横須賀にはフルマラソンの大会がなかったんです。
-
- だから、自宅から42.195kmの距離を計ってコースをつくった。さいしょは10キロマラソンを考えた。だが、走れそうなので、おもいきって42.195kmにしたんです。
-
- 自分でも出来ないと思えるレベルに挑戦するからこそ、人は成長するのです。ので、フルマラソンにチャレンジ。
-
-
- 第38章「西日本最高峰!標高1947メートル石鎚山に挑戦!」
-
-
-
富士山には何回かチャレンジしたことがあるけど、石鎚山は初挑戦です。
-
- また、愛媛県・石鎚山ときいて「日本七霊山」や「鎖場」と思い浮かぶ人は、かなりの旅好きにちがいない。
-
- そして、この石鎚山の特徴といえば「空海が修行した霊山」なんです。しかし、鎖場という崖を鎖をつたってのぼる過酷な難所は、まさに修行場である
-
-
- 第39章「1日10時間・12日間の瞑想に挑戦!」
-
-
-
ヴィバッサナー瞑想に参加した。瞑想とはぼくにとって道なる挑戦である。12日間中9日間も誰とも喋ってはいけない。
-
- まして、目もあわせてもいけない。携帯やメモ書き、体操、すべての交流がNGである。また、朝の4:30から少し休憩をはさんで、夜の21:00まで瞑想。
-
- 一日10時間も自分と向き合っていたら。器が大きくなりますね。
-
-
- 第40章「6000人満席にして、ミュージカルに挑戦!」
-
-
-
ミュージカル初挑戦。若者たちが100人集まり、100日間でミュージカルを作りあげました。2010年7月30、31日に6000人を満席にして舞台にたちました。
-
- 何度も自分の壁ほ乗りこえる機会があった。そんな自分たちが変われた姿を、舞台でみせて世界もかわって欲しい。
-
- 大人がかわれば、世界もかわるをあい言葉にして挑戦しました。
-
-
- 第41章「ラジオに出演する」
-
-
-
-
- 第42章「芸能界にチャレンジ!」
-
-
-
ある日芸能事務所のオーディションにいったんです。そしたら、パフォーマンスや人間力がいいって受かったんです。
-
- 春から事務所に所属して、演技やポーカルトレーニング。アフレコやパフォーマンスのレッスンしてる。
-
- そして、大物俳優との一緒に共演する機会とかも与えてもらって、ドラマに出演したりしたいます。