10年度「第14回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」の春ドラマ選考で
「素直になれなくて」でドラマ初出演した東方神起のジェジュンが、
助演男優部門で断然のトップとなった。
ウェブサイト「ニッカンスポーツ・コム」、携帯サイト「ニッカン芸能!」、宅配読者会員制サービス「ポイントクラブ」などで6月29日~7月8日に投票を実施(有効票1万5814)。
ジェジュンは半数近い7000票以上を集め、出演作品の「素直に―」を作品部門1位に導いた。
主演男優は「怪物くん」の大野智、主演女優は「Mother」で難しい役を演じた松雪泰子。同じく「Mother」で多くの涙を誘った天才子役、6歳の芦田愛菜が大接戦で助演女優部門を制した。
各部門とも上位5位までが、来年3月末に行われる年間決選投票にノミネートされる。
元記事日刊スポーツ
ジェジュン、おめでとー![]()
私ももちろんジェジュンに投票したよ![]()
すごくがんばってたもんね![]()
私的には助演じゃなくて主演だったしヽ( ´ー`)ノ
毎週ソンスに逢うのが楽しみでした![]()
特に大好きだったのが5話の↓のシーン![]()
ハルを守るためにがんばったソンスに惚れてしまいました(个_个)
5話はリピしま栗だったなぁ
ユノに逢えない寂しさをジェジュソンスがどれだけ癒してくれたことか・・・![]()
はいっ
(滝汗)
嫁のおめでたいニュースだからいいじゃん
ジェジュン![]()
助演男優部門ダントツ1位本当におめでとう![]()
辛いこといろいろあったけど
このニュースで少しでも元気になってくれたら・・・と願ってます![]()






