此下益司が会長を務めるアジア・パートナーシップ・ファンド（APF）グループ傘下のテニスアカデミー、APF ACADEMIESはタイで人気があるそうです。
開校以来ほぼ一年を経過し、その順調な経営の原動力と今後の展望について此下益司氏、ならびにアカデミー校長である金子英樹氏の会見を行いました。
それによると交通便利な場所でバンコク初の全天候型インドテニスコートがあり、子供、主婦は勿論、時間の制約が多い都心のビジネスマンも利用しやすいアカデミーとして人気が高いそうです。
そしてそのテニスアカデミーのスタッフも校長をはじめ、タイ、日本の優秀なコーチ陣をそろえていることも寄与しているみたいです。
また会長の此下益司氏はAPF ACADEMIESは単にテニススクールだけでなく、ダンスなどの豊富なメニューを取り揃え、地域社会の健康生活をサポートする総合施設とし、子供からお年寄りまで楽しめる場所をして行きたいし、地方にも開きたいといことだそうです。
アジア・パートナーシップ・ファンド（APF）はいろいろな事業をしていてそれぞれが順調に業績を伸ばしているようです。
タイと日本の橋渡しをしている同社に注目をしたいものです。
これからもタイのイベント＆投資家向けりリース日記を楽しみに拝見します。
頑張ってください！
