暖かいです。午後からは
雨が降るみたいです。
もうすぐ総選挙があります。
衆議院議員ですが、選挙運動が始まります。
街頭演説始まっていますね。
ところで政教分離の原則って知ってますか？
政治に宗教を持ち込むな！ということでが、
公明党の最大の支持基盤は創価学会です。
これって政教分離ですか？宗教に税金をかけようとすると
公明党が反対するって政教分離ですか？
もっとおかしなことがあるんです。
自由民主党の支持基盤はなぜか暴力団組員なのです。
なぜなのかはあまりよくわかりませんが、ただ
公共工事で儲かるのは暴力団組員です。
暴力団が建設会社も経営しているのです。
町の有力者のほとんどが暴力団組員だということを
知っていますか？
自民党と公明党の後援会事務所の5～7割は
暴力団組員だということを覚えておいてください。
そしてその家を見ておいてください、
何をしているかも調べておいてくださいね。
暴力団の組事務所は会社の名前になっていると思いますが、
実は中に神社があるとかの宗教関連だということも理解して下さい。
そして組員一人一人も宗教をしていてものすごい収入があるにもかかわらず
所得税や地方税を払っていません。
もっと言うと彼らの家は神社とかの宗教関連の建物として不動産関連の税金を
払っていないおそれがあるのです。 宗教の名のもとに税金を払っていないのです。
彼ら、暴力団組員は５千兆円以上の金融資産を
資金洗浄して隠して持っていると思っています。
約150万人といわれる組員の１人当たりの金融資産は
なんと33億円以上になるんです。
皆さん、このまま黙っていると暴力団組員とその手下の自民党議員
公明党議員にお金をみんな取られますよ！！
わたしは民主党を支持しているわけでも、
共産党を応援しているわけでもありません。
ただこのままだと、消費税25～30%に上げざるをえませんから
国民の７割は生きていけません。
宗教に税金をかけてなおかつ政治のむだを徹底的に省いてから
足りない部分の消費税の増税は仕方ないと思います。
ニセ宗教やパチンコの厳格な税の徴収だけでも相当の税収があるはずです。
わたしは25兆円～35兆円の税収になるものと思いますから
消費税の増税は必要ないと試算しています。
日本をこういうふうにしたのは自民党なのです。
収入に見合った支出をしていたらこういうことにはならなかったのです。
国民が選んだのですが、その選挙方法、票の配分方法は
自民党の有利なように作ったものです。
本当に、本当に日本の選挙や開票は公平なのですか？
もしかしたらこの前選挙をしたイランと変わらないのでは、
いやもっと悪いのではないかと思います。
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