友人のお父様が亡くなったと連絡がありました。

冷た雨の日に辛い知らせです。


私は、父を23才で母を38才で亡くしました。

母が亡くなった時、私はもう誰の子供では無くなった、これからは親として生きていくんだ!と、とても切ない悲しみに震えた事を覚えています。


親のありがた味は亡くして知るものですね。

富士子の父上に合掌。