PIZZERIA E BAR BOSSO へ
ピッツェリア エ バール ボッソ
千葉県には房総半島もありそこからの
お名前で洒落てます
千葉県名産の季節の食材がお洒落に
満喫できるイタリアンです
張り切って待ち合わせの
30分くらい前に到着しました
月曜日から金曜日まで
ディナーのオープンは5時半から
一番のりで入りましたが
その時点で予約で満席！
この近くで働く友達からも
有名だよと聞きました
まずは房総地ビール
九十九里房総ビール スタウト ¥700-
世界的コンペティション
ワールドビアカップ金賞の黒ビールです
ピルスナーは銀賞
ペールエールは銅賞
春を満喫できるメニューをセレクトしました
まずは
●千葉市下田農場産 無農薬小松菜のシーザーサラダ ¥880-
小松菜を生でいただくのは初めてです
やはり無農薬だからこそなせる技ですね
厳選された新鮮食材が揃い嬉しい限りです
温泉たまごが入り他にも春野菜があふれんばかり
のボリューム
シャキッとした食感で素晴らしい味わい
とりわけていただくのが楽しかったです
2人ででしたが野菜がたっぷりいただけるのは
嬉しいです
漁師滝口さんからの“白ハマグリ”（ホンビノス貝）の白ワイン蒸し〜ガーリックバター風味〜 ¥980-
大あさりともよばれる白ハマグリ
旨味の濃い貝です
出汁のスープも美味しい
残ったら他のお皿に取り分けて持ってきて
くださいました
バゲット ¥100-もあると伺ったので
オーダーしようかと思いましたが
この後ピザもきたのでピザの耳に浸して
旨さを堪能しました
房州ブランドポーク“ロイヤル三元豚”の
ハーフポンドグリル ¥1,780-
フライドポテトの上にロイヤル三元豚
こちらはジューシーで柔らかい肉質の為に
ストレスを感じさせない環境で
タピオカや厳選された麦類を食べて育った豚
ロイヤル三元豚というその名がふさわしい豚です
芳醇で噛むと広がる旨味にはうっとりします
レモンと岩塩が添えてあり
どちらも素晴らしい美味しさ
岩塩は桜も含まれていて春の香りも楽しめる
図らいにも更にうっとりしました
房総の春夏秋冬を楽しめるクアトロピザ
ピッツァボッソ ¥1,780-
春 南房総産 菜の花・銚子産イワシ・ドライトマト
夏 南房総青木農園産バジルのジェノベーゼ・生トマト
秋 佐倉産特選無農薬しいたけ・生ハム
冬 八街産落花生・山武産ポークのベーコン
春から！
いわしもドライトマトも菜の花も
旨味大集合です
菜の花のほろ苦さも幸せ
夏
南房総青木農園産バジル
全て手作業、手摘みのハーブ農園のジェノベーゼ
生トマトもフレッシュでジューシー
窯焼きで加熱され甘さがまた際立ちます
秋 佐倉産特選無農薬しいたけは
厳選された天然水で育てられてます
その旨味は今まで味わったことのない
感動の旨味！
生ハムもしいたけが見えないくらい
ボリューミーで
感動のマリアージュ
冬 ピザにのる八街産落花生
さすがボッソのピザ
山武産ポークのベーコンも素晴らしい
こちらはオリーブ育ちのオリヴィアポーク
薫り深い恍惚の世界に
引き込まれる美味しさ
このピザ考えた人天才！と思いましたね
そして最後の〆はまたごちそうです
南房総産“イセエビ”入り
たっぷり魚介のトマトソース
房総ペスカトーレのリングイネ ¥1,780-
海の旨味の宝石箱〜
出汁が絡んだリングイネも絶品です
メニュー名からして美味しそうですが
見た目も美味しいそうでゴージャス
最高峰のパスタでした
ドルチェミスト おまかせ5種盛り合わせ ¥1,280-
グラスにのったジェラート2種は
抹茶とストロベリー
八街落花生のチーズケーキ
〜落花生キャラメルソース〜
濃厚ガトーショコラ
カタラーナ ほのかなオレンジ風味
2人でシェアしました
メニューを見たらどれもこれも美味しそうで
1つに決められなかったのでこれで正解でした
ぜーんぶ見事に素晴らしいお店
満席なのも納得です
3人以上だと飲み放題付きのコースもあるみたい
だから今度は女子会で行きたいなぁ
チーバくんも待ってます
ピッツェリア エ バール ボッソ
ー房総直送の魚介&野菜ー
窯焼きPIZZAとワインの店
千代田区丸の内１－４－１
丸の内永楽ビルディングB1F
大手町
東京メトロ丸の内線・千代田線直結
東京駅から8分
