映画の試写会にいってきました。
昭和４０年から放映されたものがたり。。。
映画は「昆虫物語
みつばちはっち」でした
ＴＶでは子供の頃から何回も見たけどその当時乙女であった私にはけっこうきっっつ～い
場面のある番組の印象が。。。。戦いの場面はね～。。。
それでも最近子供たちも園で虫をつかまえてきたりして、身近な存在になってきました。。。
そしてまた新しいはっちを一緒にみたいなという気持ちになりました。
小さい生き物も大切にしてほしいという気持ちでみせました。
感想
ソフトな暖かい映画です。
物語に初めて登場するかわいい人間の女の子
ひとりぼっちの旅を通してしる出来事、友達。。。
子供の頃見た感覚と違うのは、私は主人公ではなく、
息子を手放し、見つけてくれた子供を思う母の気持ちに感情移入していました。
余談（最近そうなんですよね～
若い子をみると親の目で見ます）
たくさんのともだちととまどい交錯しながら、悪者すずめばちと対決
（
ＣＭもはじまっているのですが）ママ～
とはっちが飛びついてきます。
涙です
子供たちとまた一緒に見ることができてうれしかったです。
このような機会をくださった「子育てスタイル」さんありがとうございました。
おみやげにシールもありがとうございます
