直木賞作家の友人
ミナトさんの作品
やっと見に来れた。
本来は映画館で邦画は見ない。見るなら洋画ばかり。今回は私のお友達が書いた作品なので❣️
ポップコーンと飲み物付の
チケット買って、じっくりと鑑賞。
平日朝一にもかかわらず、50人以上も居た。近頃映画館は経営やっていけるのか?と思う位、いつもまばらだが1番人多かった。
驚いたのは中に顔見知りが。ジムのおっちゃんや
同じマンションの人も居た。🤪
内容はネタバレになるから書けないが、ノスタルジックでちょっと不思議で暖かく、関西弁の映画なんで関西らしく時に笑えて 優しく心のひだに染みいるように、せつなくて。。
特に酒向芳と鈴木亮平が
かなりはまり役で
演技が素晴らしかった。
不覚にも何度も涙😭
終わってからマンションの人に
声かけて友人の作品と自慢した😛
その方も涙したみたいでよかったとの感想。
早速ミナトさんに
2ヶ月ぶりに返信しよ📩
20年前の直木賞受賞の本
また読み返したくなった。
映画鑑賞後は無料チケットでゲームして、😜イオンラウンジでのんびりして、いつも来たら買う。
ローストビーフなどの買い物。
今日も楽しい充実した1日でした。
明日は1週間ぶりのジム
土曜日は授業再開。
来週もコンサートや万博、
友人と昼飲みが。
楽しみは自分で作らなければね😊