最新パッティング理論 濱部浩一教授
マイナスロフト理論を伝授して頂きました。
-2°〜-4°くらいのインパクトロフトにすると転がりが良くなる。そして3°くらいのアッパーブローも良いと。
荒れたグリーンなどは推進力が上がるので、ロフトは立った方が良いのでは、と言うお話し。え〜〜〜〜逆や〜〜ん!でもスムーズに転がるのはロフトが多い方では⁉︎って話です!!!
詳しくは月刊ゴルフダイジェスト6月号
4月20日発売
春日さんではありません
トゥース!!!
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