飛び込みで融資開拓、それでも○○が基本です | サラリーマンなんてやめてしまえ

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こんにちは、

不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。


融資してくれる銀行を見つけるために

まず、不動産業者の紹介

そういうのがない場合は

自分で開拓することになります。


その際、飛び込みで開拓したことを

ブログやコラムで綴っている方もしらっしゃるようです。


それを読んで

「よし、飛び込みやな」

と、気合入っている方もいるのかも知れません。


しかし

この"飛び込み”は、セールスマンが

片っ端から家のチャイムを鳴らすのとは

少し違うと私は考えています。


例えば

あなたが銀行員だとすると

突然、入ってきたお客さんに

「今から話を聞いて欲しいんですわ」

と、言われたって、困りますよね。


この場合

銀行が開いている9時~3時に訪問ということになるので

この時間が超忙しい銀行員が

急な来客を心地よく思うでしょうか?


なので

始めていく銀行でも

事前に電話し

アポを取っておく必要があります。


すると

銀行の担当者も

都合のよい時間

例えば、店が閉まった後の3時以降などに

じっくり聞いてもらうことが出来ます。


その方が結果に結びつくのは明らかです。


やはり

相手先の気持ちに立って行動することが

対人コミュニケーションの基本です。


◆編集後記◆



バングラデシュのダッカでのテロ事件の容疑者が

日本の大学の准教授だった男だったとアメリカで報道されているようです。


この大学とは

京都の立命館大学です。


この大学は私は受験したことはないですが

私がいた会社にはこの大学の出身者が結構いました。


立命館は

大分に立命館アジア太平洋大学という

基本、外国人のための大学があり

そこで教鞭をとったのち

立命館に赴任してきたんだそうです。


イスラム国と日本とのかかわり合いは

殆どないと思ってたら

すぐそこに危険が潜んでいたということです。


いやいや怖い時代になったものです。
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