サラリーマンの開放感なんて、ほんの一瞬です | サラリーマンなんてやめてしまえ

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こんにちは、不動産でセミリタイヤ よこしんです。


多くの会社では

今日が仕事納めですね。


私もサラリーマン時代

年末最終の勤務の日は

帰り方が難しいかったです。


いつも通り、

「じゃあ」とかで帰るのか?

「良いお年を」

くらいは言った方がいいのか?


割り切っているのは

女子社員です。

近くの部署の女子全員で一緒に

主な役職者の所を周って

年末の挨拶を済ませてから

サッサと帰っていました。

まあ、みんなで行けば怖くないみたいな・・・


帰路に付き

会社から開放されれば

開放感がマックスになります。


明日から9日間休みですからね。


しかし

その開放感って一瞬です。

1日経ち2日経ち、最後の日には

「あ~また、明日から会社や」


結局

定年になるまで

同じ生活を送るということです。


朝起きて、

電車に乗って、

会社に行って、

働いて、

また電車に乗って、

家に辿り着く、

こういう繰り返しです。


それがあなたの待ち望んだ人生ですか?


そして、定年まで

自分で稼ぐ力をつける練習をすることなく

年金に頼るわけです。

これって目茶目茶リスクがあると思いませんか?


私みたいに

あからさまにやるのは

今の社会では受け入れられないのなら

皆に隠れて、お金儲けの勉強を始めるのが

豊かな老後をおくる道だと思います。

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