サラリーマンの老後は何歳で死ぬかがポイントです | サラリーマンなんてやめてしまえ

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こんにちは、不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。


一昔前のサラリーマンは

定年後は、

もらえる年金の方が、生活費より多いので

安心して長生きできたと思います。


ところが

我々以降はどうでしょうか?

殆どの人が

もらえる年金の方が、生活費より少ないです。


そうなると

段々、手持ちのお金が減っていくので

破産しないためには

何歳で死ぬかが勝負のポイントです。


例えば

80歳で死んだら何とかいけるけど

それ以上長生きすると

家計が破綻するとか


ですから

サラリーマンでしか収入を得ていないなら

こんなリスクのあることは、ありません。

絶対に

自分で稼ぐ力をつけないといけません。


それで

その力をつけるのに

定年になってからでは、キツイですよ。

ある程度若いうちから

そういう活動をやっていかないといけません。


ですので

兼業禁止なんていっている場合ではないのです。


ドンドン兼業させないと・・・

そういう力を付けさせる会社でないと

生き残っていかないかも知れません。

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