やっぱり現場に行かないとアカン | サラリーマンなんてやめてしまえ

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ニュースによると

アメリカで蚤の市で700円で買った絵画が
実は、なんと印象派の巨匠ルノワールの作品で

美術館から盗まれた品物だと、判明し

元の美術館に戻ったそうです。

鑑定では1000万円だそうで

アメリカでは、俗にいう1割はあるんやろか?

それで思い出したんですが

家の前で約1万円入りのサイフを拾ったんですが

持ち主見つかったという連絡はあったのに

まだ、1割もらっていません。

警察官には、「1割どうされますか?」と聞かれ

「いただきます。」と、答えたのに。


九州に行くことにしました。

所有物件の管理会社との打ち合わせです。

多くの人に聞かれるのが

遠隔地ならではのデメリットもあるのに

なぜ、そんな遠隔地の物件を取得したか?

これについては、

取得の段階で、WEBで検索しましたが

関西には、条件のいい物件がなかったのが1つ。

もう1つが、九州を気に入って

度々行きたいな。と思ったことです。

交通至便の都市の割に

人が東京や大阪ほど多くなく

温暖で地震も少なく、食べ物が美味い。


現地訪問の時期は大体毎年1月末から2月上旬です。

なぜ、この時期かと言うと

1件が、学生メインの物件なんです。

私立なので、2月に入試があり

1月中に詰めておかなければなりません。

遠隔地なので、

交通費がかかるのですが

それ以上に、現地に行くメリットがあると思うからです。

まず、

①管理会社への牽制。

 どんな管理をしているのか?

 清掃は行き届いているか?

遠隔地だけにナメられたらアカン。


②募集の方針の決定。

 家賃等の条件の決定

 空室のリフォームは何処までするか?

 大きな修繕の必要性の是非

これらはメールや電話だけでは

イマイチ実感がないんですね。


③退去予定者の確認

退去予定が分かれば

事前に手が打てます。

退去してから慌ててバタバタで決めていくより

予め想定して
決めるものは決めておいた方がいいです。

学生メインの場合、

普通は4年、短大で2年で卒業するので

今年4年生や短大2年生がいるかどうか?


大体こんな所ですが

もし、読者の方で遠隔地に物件をお持ちなら

年に1回は現場に行ってみることをお勧めします。

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