強姦、準強姦、婦女暴行 | サラリーマンなんてやめてしまえ

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昨日の夜の「ナイナイアンサー」で

ホリエモンが出て、

「なぜホリエモンは嫌われるのか?」がテーマになっていた。

私の様な、インターネットビジネスを志す者にとっては

正に憧れの人なのですが、

世間から嫌われているなんて初めて知りました。

人間の価値観は本当に多種多様ですね。


柔道のオリンピックの金メダリスト

内柴被告の準強姦事件

今日の2審で控訴棄却になって、

最高裁に上告するという。

合意があったことを推定させる事象の多さ

上告まで、争うという姿勢を見ると

どうやら、合意があったものと、私は考えています。

社会的に見ると

オリンピック金メダリストで指導者の彼が

教え子の生徒と関係を結んだことは、決してほめられるものではない。

しかし、合意の上なら

クリントン元大統領の不適切な関係と同じことです。

弁護側の主張は、全て、合意があったことを推定するものですが

合意 とは、無形のものなので

そんなもの、証拠を示すことは出来ません。

この手の事件って、

まず、弁護側の主張がわずかでも受け入られるケースがありません。

女性側の言いたい放題なのです。

以前、テレ朝の特番で

無実の少年が3人、

強姦罪で最高裁まで争って、有罪が確定したという

なんともやりきれない事件を取材していました。

取材は、確か、長野智子さんだったと思います。

少女が強姦されて、犯人はこの3人と言ったのですが

この少女とは、話したこともなく、名前を知っているだけでした。

強姦されたとされる場所にその時間は

土砂降りだったという気象庁のデータがあり

雨天ではなかったと言う少女の証言と矛盾するのにも関わらず

裁判官は、弁護側を無視し続けたのです。

いい加減な少女といい加減な司法のために

無実の3人の少年の人生がムチャクチャにされた。

こんな事が許されていいのですか?

警察の司法も世間も冷静で正しく判断する目を持ってほしいと思います。

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