1960年代CMにブレットを見つけました | サラリーマンなんてやめてしまえ

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アントニオ猪木が勝手に北朝鮮へ行って

日本維新の会の副幹事長の役職から6か月間解かれることになり

自分が副幹事長だったことを

このとき初めて知った。って、はぁ?


今朝、関西ローカルの高視聴率番組「よ~いドン」で

大村崑さんの半生を振り返っていて

肺結核で40歳まで生きられないと医者に宣告されたこと

「頓馬天狗」 で有名になったこと

これらは、関西の芸能通である私には既に知っていたことですが

お客さん目線ではなく、ビジネス目線で見ると

また、違って見えるものです。

ダイハツのミゼットという車をご存じですか?

荷台の着いた軽自動車で3輪車(前1輪、後2輪)で

建築関係の人や自営業の商用車によく利用されました。

その後継車が4輪のハイゼットですね。

ちなみに、私の父も魚屋していて、乗っていました。

「頓馬天狗」と同時期にやっていた

「やりくりアパート」にも大村崑さんが出ていて

その頃のコメディーは生放送、で生CM

「やりくりアパート」の提供はダイハツ工業

あるとき、ダイハツのミゼットのCMをしていたら

確か、ディレクターが時間を間違って?

元々予定していた内容で時間が大幅に余ってしまって

即興で 大村崑さんがつないだのが、有名な

ミゼットという名を連呼したのが、あのCMでした。

それだけだったら、

大村崑さんがコメディアンとしていい腕を持っていたエピソードですが

このときのしゃべったセリフが、ブレットになっているんです。

ブレットというと、セールスセターの中で

例えば

✔○○××とは?

✔○○××とは?

これが延々と続くやつで✔が弾痕みたいなので

ブレット(弾痕)と言われています。

「やりくりアパート」」ときはこんな感じでした。

✔○○の時には? ミゼット

✔△△の時には? ミゼット

✔××の時には? ミゼット

(こういうのを30くらい言って、言うことがなくなってから)

ミゼット、ミゼット、ミゼット~(連呼)  ~はいカット

大村崑さんが、セールスレターの知識を持っていたとは思えないですが

このCMで、ミゼットの売上がグッと上がったらしい。

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