灰になったら終わり | サラリーマンなんてやめてしまえ

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サラリーマンなんてやめてしまえ

昨日も書いたように

仏事が連チャンでありまして

すごく疲れました。

今回亡くなった人は

父の従妹で横田家本家の元お嬢様

もう一人は、父の姉 です。

葬儀がつつましくひっそりというタイプの伯母と

これでもかと豪華に盛大にする本家筋

対照的でした。

私は、どちらかというと、ひっそりの経験が多かったので

豪華な式は目をむきました。

僧侶さんは、大体、檀家になっている寺の住職が1人ですが

今回4人でした。

そう言えば、父の葬儀の時は分家の戸主ということで

それなりの豪華さを維持しなければならないと

今回亡くなった方に言われ

僧侶3人として、申し出していたのですが

寸前で、もう1人増やしたらどう?と打診され

私が無理やり3人を押し通しました。

戒名も、父のは7文字なんですが

院をつけて戒名の格を上げたほうがいいんちゃう?といわれました。

戒名の格をあげると、寺院への寄進の金額が増えることになる。

この件に関しては、7字でも十分の格式があって

残された者の負担も考えないとと

その方以外の全員が猛反対しておさまったものでした。

今回の方、しっかり院が付いてました。

今思えば、自分が死んだときの複線ちゃうん。と思います。

確かに、豪華な式は、その家の経済力が現れるのですが

火葬して灰になったら、皆同じです。

というより、

そんなことにカネをかけるのだったら

焼いて、姿を無くしてしまうのだったら

葬式は質素にやって

体をエンバーミングする方が賢いような気がします

もっと言えば

死体も燃やされたら、熱いやろうな と思います。

斎場の人が死体が熱さに悲鳴を上げる声が聞こえる

聞いたことがあります。

私は、財力を蓄えて、是非エンバーミングでいきたいなと思います。

そのためにも、ビジネス成功しないと。

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