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最近いただいたコメントの中に
宛名を
「ゾンビさま」と書いていた方も居て
名前を変更しようか悩んでいる
「壮年実業家よこしん」です。
今日は
権利収入について
貸家家賃
知的財産権使用料
印税
など、が挙げられます。
貸家家賃は不動産を所有し、人や会社に貸して代金を得るのですが
これは、私の本流であります。
いろいろな大家さんがいて、
自分が借家に住みながら(家賃を払いながら)
アパート経営してるような人もいるのです。
常識的には、まず自分の住む家を保有し
次にアパート購入に動く人が多い中で異質です。
それだけ、旨みのある商売かもしれません。
知的財産権使用料は
特許や意匠などを登録し
法律によって権利を守られながら
使用料をいただくものです。
2003年に私がオーナーをしている阪神タイガース
(大阪の阪神ファンは皆自分がオーナーだと主張している)
がリーグ優勝した時、「阪神優勝!」が商標登録されていて
阪神が、使用するには多額の使用料が必要で
権利者との間で交渉が大変だったと聞く。
印税に関しては
本やCD、カラオケなどで
よく知っている人も多いと思います。
驚くのは、かつての一発屋
高橋ジョージさんの年間印税は1200万円
我らが円ひろし兄貴は1000万円
それだけあれば十分やがな。
最近ではゴールデンボンバーの鬼龍院翔は
CDの作詞全部、作曲全部、歌唱分割の印税だけでなく
カラオケの場合は、作詞、作曲を彼がやっているため
一人取り
大体、カラオケは最後は
「女々しくて」で盛り上がろう、 となるので
一昔みたいに長者番付あれば10位以内は確実といえるだろう
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