リアルとなると、なかなか | しんくんのお仕置き部屋へようこそ

しんくんのお仕置き部屋へようこそ

幼少時代より、躾に厳しい家庭に育った、私しんくんの幼少時代に体験した厳しいお仕置きの思い出を綴ったブログです。

今日も、「スパンキングパートナー募集掲示板」について一言。

「スパンキングパートナー募集掲示板」で、パートナー募集の書き込みをすると、必ず、数名の女性から、「是非、お願いできませんか?」という、お仕置き依頼のメールを頂く。

そこで、メールを頂いた女性と、何度かメールでいろいろとお話しをし、お互い意気投合すれば、リアルにということになるんだろうが、なかなかそこまで、話を持っていくのは本当に至難の技だ。

それでもメールで、「お仕置き」の話題を話している時には、その話で異様なほど盛り上がるのだか、それじゃ、そろそろリアルにお会いしてと言うとほとんどの人が、尻込みをしてしまう。

まあこれも、当たり前と言えば、当たり前のこと。
何度かメールをしただけで、一度も会ったことのない他人と会い、自分の生尻を差し出すのだから、そりゃ警戒もするだろうし、不安や恐怖心、戸惑いもあるだろう。

しかし、不安なのはカーも同じこと。
「会ったこともない、見ず知らずの女性のお尻をたたいて、本当に大丈夫なんだろうか?お互い合意のうえと言いながら、訴えられはしないか?」などなど、特にはじめてリアルなお仕置きを経験した時は、心配したものでした。

だからキーちゃんが警戒したり、不安になったり、恐怖心、戸惑いがあっても何ら不思議ではありません。

メールをしたのはいいが、やっぱり、いざリアルとなると不安なんでしょう⁉️

そう思うと、リアルにまていくハードルはかなり高い。
でも、何かアクションを起こさないと、何も始まらないからね?

とにかく一歩を踏み出す勇気、これがカーさんにも、キーちゃんにも、一番大切なことだと、最近つくづくそう感じています。